ゴーストの様なレインシェル
2018.04.25
ご覧の通り、グレーがかった半透明な色から(Ghost)というカラー名が付けられた、WESTCOMBの最新レインシェル

-Atoms Hoody-


素材は完全防水{Pertex Shield+}

この素材、各社・各モデル全てが同じ透湿数値ではございません

例えばMONTANE/Minimus777Jacketですと、
耐水圧 20,000mm
透湿性 30,000g/㎡/24hrs

-Atmos Hoody-は
耐水圧 20,000mm
透湿性 40,000g/㎡/24hrs

なんと透湿数値が10,000g/㎡/24hrsも高い

これは、Polartec NeoShellの耐水圧が通常12,000mmであるのに対し、WESTCOMB/Apoc Jacketは表生地の高密度織りにより耐水圧表記が15,000mmにアップされた話と同じですね。

重量も更に28g軽い115g!!
驚異的、というか信じられない軽さです。正にGhost

同じ生地厚でありながら、何故ここまで差がでるのか?


それは、手首には施された7meshも驚く圧着加工や、


僅か13mmのシームテープ加工等、生地の軽さを生かすConstruction=構造によるもの。

これだけ薄く、軽いと耐久性は大丈夫?と疑ってしまいますが、なんとこの素材
3L(3層構造)なのです!!


フェイスファブリックには7D×7D(縦糸に30D混紡)織物を使用。
この細さでありながら
糸数が多い高密度織りの為、20D×20D生地と比較しても引き裂き強度が強くなります


裏地には7Dポリエステル・トリコットメッシュを使用。

1層(表生地)・2層(皮膜)・3層(裏地)全てがクリア素材なので、とても3層構造とは思えません。


近年、表生地を排除した事で透湿性を高めたGORE-TEX ShakeDry(例:ARC’TERYX/Norvan SL Hoody)製品もございます。

そんな中、耐久性を重要視し、あくまで3層構造にこだわり、どこまで透湿性を上げられるか?
という問題にWESTCOMBが答えを出してくれたと思います。


胸~肩のパターンを見た時に、何かに似ていると感じたのですが、答えはARC’TERYX/Dually Belay Parkaでした。

行動着の上に羽織る製品に何故似ているのか?

それはノンストレッチ素材だからこそ、行動中に生地が張り付いたり、突っ張ったりしない為

更に、容量によりますが、ハイドレーションパックの上からも羽織れる余裕を出している為


裾の股関節部分は、脚の上下動の際に干渉しない圧着仕上げ
これはランナーやバイカーには最適な作りですね。


付属の収納袋に入れればこの小ささ(14cm×7cm)

雨天時にアクティビティを継続する際、ウィンドシェルではどうしても濡れ冷えて、知らぬ間に体へ負担を与えてしまいます。

その点、ハードシェルの-Atmos-は風雨から体を守りながら、最大限透湿性を高めてくれます。
ロード・トレイル問わずランニングの方や、バイクスポーツを愛する方には最高のレインシェルだと思います。

販売数量、期間に限りがございます
気になる方はお早めにご覧ください。

カラー:Ghost
サイズ:S
プライス 52,920円(税込)
2018.04.25 18:09 | 固定リンク | 新入荷情報

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