唯一残る-Kappa-モデル
2019.11.25
前回ご紹介しました-Rho-を含め、
-Alpha-
-Beta-
-Gamma-
-Delta-

-Epsilon- (廃番)
-Zeta-
-Theta-
(廃番)
-Sigma- (廃番)
ARC’TERYXの初期モデルに使用されている製品名には、ローマ文字名称が使用されております。

今回はいよいよ引退間近?な、厳冬期対応・中綿モデルをご紹介します。

-Kappa Hoody-

2010年まで-Kappa SV Hoody-としてラインナップされておりましたクラシックモデルです。

当時は封入量を減らしたフードレス-Kappa AR Jacket-や、

-Kappa AR Pant-というユニークなモデルもございました。

実は-Kappa-の歴史は更に長く、元々はハードシェルのモデル名でした

こちらは当店所有-Kappa SP Jacket-
20年以上前のモデルです。
他にも-Kappa LT Jacket-等がございました。

それでは-Kappa Hoody-の素晴らしさをご紹介いたします。
元SVらしく、堅牢な素材セレクト


フード~肩~腕~袖口には{N80p-X}を使用。
-Sidewinder SV-や-Beta SV-等に使用されている高強度表面素材


同部分は身体の捻りや屈曲を考慮し、10デニール細い{N70p}を使用。


{GORE-TEX INFINIUM}は耐水・完全防風に優れ、
2層構造と相まって{GORE-TEX PRO}よりも透湿性に優れ
、生地がしなやかです。

極細13mmのフルシームテープ加工により、1.6mmの縫代から水分や冷気の侵入がありません。

中綿は自社開発{Coreloft}を全体に140g/㎡封入
これはARC’TERYX化繊綿では最大封入量です。

袖やフードの封入量を減らしたり、脇下を綿抜きにせず全体が140g/㎡となっており、保温性を重要視した作りとなっております。


店長的に1番気に入っているのが、下からも開閉可能なYKK{2Way Vislon Zipper}

列車やゴンドラの座席に座る際も、お腹が膨らまず快適です。

スナップを閉じたままで開放すれば、ビレイにも対応。


袖口はグローブの上からでも楽に固定可能な{Die Cut Velcro}を使用。
これもSVシリーズのシェルに採用されている圧着ベルクロです。


内側にはマチのある大容量{Dump Mesh Pocket}が2つ!

グローブ、ゴーグルがゆったり収納可能です。


下にセーターの様なクルー(丸首)のレイヤーを着用しても、首に直接裏地が触れない{Strech Knit Collar}が付いています。

ということで、街でも着られる一見シンプルなデザインですが、ゲレンデウェアとしても活躍してくれます。

山中での行動には間違い無く重ね着ですが、加齢と共に運動量の少ないゲレンデでは、
暖かく・軽く・しなやかな中綿入りが心地良く感じる様になった店長イチオシモデルです。


マットな風合いの【Black】


そして今は無き名品-Fission AR Jacket-の【Statue】を彷彿とさせる

【Proteus】をご用意いたしました。

先鋭的・テクニカルなデザインとは一線を画す、どこか懐かしいレトロな雰囲気を纏った1着です。

プライス 56,100円(税込)
2019.11.25 18:27 | 固定リンク | 新入荷情報

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