唯一残るMXモデル
2020.10.30
1998年の登場以降、ARC’TERYXソフトシェルの代表モデルとして愛されてきた
【Elytron】
-Gamma MX-

長い歴史の中で、今シーズンは大きな進化を遂げました。

そのご説明には、廃番となったこちらのモデルのご紹介が重要となります。

-Acto MX-

2011年から2013年まで、僅か3年間ラインナップされたモデル。


一見すると{ソフトシェル}の様ですが、当時は{Hard Fleece}という“フリースの表面を強化したモデル”として登場。


当時は3モデルをラインナップし、それぞれ大変人気をいただきました。


改良されたGamma MXは、このActo MXの凹凸素材やフィット感を採用しています。


昨シーズンまでのGamma MXの裏地は、嵩のある均一な厚みのフリースでしたが、


改良モデルの裏地は、細かい凹凸状のフリースをラミネートした{Fortius 2.0}を新採用。
凹により従来の保温性を維持しながら、より高い通気性が期待出来ます。

ここで通気性とご説明しましたが、
“Gamma MXは防風皮膜未使用の為、透湿性以上の汗抜けを体感出来ます”

「その割に耐風性が高いよね」と評価されるその理由は、ご説明が長くなりますので店頭にて<(_ _)>

続きましてフィット感について。


今までは{ソフトシェル}というと1番上に羽織るシェルのイメージが強くなり、ベースレイヤーとの間にフリース等の着用を考えてしまいますが、改良されたGamma MXはベースレイヤーの上に直接着用していただいた方が快適です。


-Acto MX-も肌着の上に直接着る、やはりフリースの立場でジャストフィットを推奨しておりました。


こちらは旧-Gamma MX-の縫い目処理。


当時-Acto MX-は全ての縫い目をシームテープ加工を施しておりましたが、
-Gamma MX-も今シーズンよりシームテープ加工済み
ハードシェル並みのテクノロジーを採用しております。

これにより縫い目のごろつき感が無くなり、更に耐候性能も大幅アップ。


運動量が多い場合は-Motus AR-を、低温下では-Stryka Hoody-がお勧めです。

私が高く評価しているのは“袖口のデザイン変更”


22年間変更が無かった共生地のバンドデザインはフィット感が高い反面、

グローブの手首部分を収納出来ず、外側にグローブの手首が出ている状態でした。


今シーズンは袖口半周に伸縮をもたせ

グローブの上に被せる事が可能になりました

耐風レベルを上げることで-Venta MX-が廃番となり、
-Acto MX-の高い通気構造を融合することで、MXはGammaのみとなりました。

進化とは、ミニマリストとは何か?を体現した新Gamma MXをお試しください。




-Gamma MX Jacket-
カラー:Black,Dracaena,Elytron,Rhapsody
プライス 38,500円(税込)





-Gamma MX Jacket-
カラー:Black,Dracaena,Rhapsody
プライス 44,000円(税込)
2020.10.30 12:16 | 固定リンク | 新入荷情報

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