革靴でテレマークを
2019.01.05
SCARPA、ASOLO、MERRELL、GARMONT etc
既に皮革製テレマークスキーブーツの生産は終了しております。


そんな中、現在も極少量ながら作り続けているイタリアの老舗ブーツメーカーCRISPI

ただ昔ながらのモデルを作り続けているのではなく、常に進化させているのがCRISPIの素晴らしい点です。


今回ご紹介いたします-BRE-は、本来{ノルウェー限定モデル}でしたが、紆余曲折あり日本で初めて取り扱うこととなりました


歩き・登るだけではなく、快適に滑ることまで考え【2.6~2.8mm厚のフルグレインレザー】を使用。

耐久撥水加工により、雪上でも革本来のしなやかさも失いません。


そして歴代の革靴と決定的に違うのが“GORE-TEXをライニング”していること。


それも外側だけの貼り合わせではなく、足裏も含め“360℃包まれたブーティー仕様”
革靴で問題となる防水性能を極限まで高めております。

防水や防寒性能だけでなく、GORE-TEXメンブレンは内外気温差が大きければ大きいほど透湿性能も高まりますので、冬靴には最適な皮膜構造と言えます


Viblamソールはノルウェイジャン・ステッチ製法により、何度でも貼替えが可能
この貼替えも考慮して、コストと手間がかかるブーティーを採用しているとも言えます。


足首には捻挫等の怪我を最小限に抑える【A.B.S.S】システムを採用。

凹凸のある雪面を歩き・滑るスキーブーツにとって、大変心強い構造です。


タンにはズレを防ぐ【Xレーシング】を採用。
LOWAやHANWAGも採用しており、このズレを防ぐ事でタンの厚みを適材適所変える事が可能になります。


もちろん信頼のMade in Italy

軽快な道具も選択出来る、ターンの感覚が独特など、
アルペンスキーに比べてテレマークスキーの魅力は多々ございますが、
“現在も革靴で雪上を歩き滑ることが出来る”という事も魅力の1つですね。

紆余曲折があり…とご説明しました通り、このモデルの来シーズン取扱いは未定でございます。
「いつかは革靴を」とお考えの方は是非この機会をお見逃し無く。

サイズ:EU40~43(1サイズずつアップ)
カラー:Black
プライス 50,760円(税込)
2019.01.05 16:19 | 固定リンク | 新入荷情報
ハンドメイド・スキーポール
2019.01.04
惜しまれつつ昨年3月で生産販売を終了した国産スキーポールブランド{Mount}

そのスウィングバランスの良さと、マニアックな存在感でプロスキーヤーやガイドの使用者も多いポールでした。


そのMountの元職人が、1人で新たに立ち上げたのが{POLE FREAK}です。

シャフトやパーツも当時のまま、この道20年以上の職人が一組一組手作業で仕上げております

美しいシャフトデザインとカラーも魅力的ですが、1度振っていただければその心地良さに魅了されるでしょう。

店長も魅了された1人です。


こちらは11mmタフカーボン素材をシャフトに使用した-NOT.B- 18,360円
いままでカーボンポールに抱いていたイメージが崩されるでしょう。


軽いだけではない、ポールとの意識の一体感があるモデルです。
(Not Break=壊れない)というモデル名通り、耐久性も◎
アイアングレーカラーも渋いですね。


こちらは18mm高力アルミ素材をシャフトに使用した-F.A.T- 17,280円


バスケットに向かっての美しいテーパードが、絶妙な振り心地を実現しております。
一見ブラックに見えるほどのダークネイビーカラーも精悍です。


シャフトだけではなく、このグリップのラバー素材・長さ・太さ・凹凸等々、握り心地も最高です。

その他のモデル・カラー・アクセサリーもご用意いたしました。
是非店頭でそのスウィングバランスの素晴らしさをご体感ください♪
2019.01.04 15:58 | 固定リンク | 新入荷情報
2019年初売り
2018.12.29
先程全ての業務が終了いたしました。
本年もあしの豆をご利用いただき誠にありがとうございました。

来年は1月3日午前10時より初売りとなります。

20,000円以上お買い上げのお客様に

Point6メリノウールソックスを進呈!

30,000円以上お買い上げのお客様に

非売品ARC'TERYXグッズを進呈!!

画像左より
ブラック・シェラカップ・ステンレスカップ・モレスキンメモ・バンダナ
全て無くなり次第終了となります。

来年も価値ある魅力的なギア&ウェアをご用意いたします。
皆様のご来店を心よりお待ち申し上げております。
2018.12.29 16:30 | 固定リンク | 新入荷情報
極上の暖かさ
2018.12.26
ドイツ語で(温泉)を意味する(Therme/テルメ)
正に体の芯から温めてくれる極上のコート

-Therme Parka-

お陰様で完売いたしました-Thorium AR Hoody-と同じ

{750FP European Grey Goose Down}を封入。
850FPではなく、WhiteGooseDownでもない…GORE-TEXの下だからこそあえて…。
このご説明は長くなりますので、店頭にてご説明いたします。

このダウンが素晴らしいのは品質だけではありません。

{Down Contour Composite}という特殊な構造により快適性を更に促進させます。

DownとGORE-TEXシェルとの間に化繊綿{Coreloft}の極薄層を配置
この極薄層がダウンを通過した体からの湿気・汗を一時的に確保。
ゆっくりと透湿するGORE-TEX皮膜へ、結露させること無く受け渡すのです。

透湿性の高いGORE-TEX C-Knitの3層目・裏地と同じ考え方となります。


腕を下ろしている時に生地が重なる体の側面(袖~脇下~裾)にかけては自社開発化繊綿{Coreloft140g/㎡}を封入。
フードは更に嵩張らないように{Coreloft100g/㎡}を封入。

シェルも特殊なフェイスファブリックを採用。

{P75d GORE-TEX 2L}

ARC’TERYX製品の中で、唯一ポリエステルシェルにGORE-TEXをラミネート
75デニールと太いポリエステル糸を特殊な織り方を施すことで、まるでコットンやウールの様な質感を実現しました。
着用時の暖かさだけではなく、見た目も暖かいモデルです。


袖口や、

フラップにはベルクロを使用せず、グローブやセーターと触れても傷付けないように配慮されております。


フード内側の首周りには僅かに中綿を封入した{Neck Gasket}を装備。
この立襟が後頭部からの冷気侵入を防ぎ、起毛された内張は肌に直接触れても快適です

カラーは今シーズンの限定カラー【Caribou】をご用意いたしました。
テクスチャー加工された生地感と相まって、アースカラー好きにはたまらない発色です。

このコートが活躍する寒さになってまいりました。
Koda Jacket同様、メンテナンスをすれば10年は活躍してくれるモデルです。

カラー展開により、来シーズンは当店での取扱いはございません
ブラウンカラーがお好きな方は是非1度ご覧ください。

カラー:Caribou
サイズ:S
プライス 89,640円(税込)
2018.12.26 18:30 | 固定リンク | 新入荷情報
{あしの豆福袋2019}ご予約スタート!
2018.12.10
毎年ご好評いただいております

{あしの豆福袋}

12月10日(月)より2019年のご予約を開始いたしました

毎年、当日販売分もご用意したい・・・と思うのですが、お陰様で予約で完売となっております。

当店が取り扱っておりますアウトドアウェア・ギアが約倍額(60,000円~65,000円)入っております
来年の内容も、皆様が笑顔になっていただけるような良品ばかりをご用意いたします。

ご期待ください!!

{あしの豆福袋2019}
お値段 32,400円(税込)
サイズご指定:US.SまたはUS.M


※福袋の返品・交換は一切承れません。ご了承ください。
※各サイズ限定数量販売の為、無くなり次第ご予約は終了とさせていただきます。
※例年通り、通信販売も承ります。お届けは初売り日の2019年1月3日となります。
通信販売ご希望のお客様はホームページの(CONTACT US)よりお申し込みください。
2018.12.10 12:02 | 固定リンク | 新入荷情報
廃番Phasicアクセサリー
2018.12.03
何故これだけ高性能な製品が廃番になるのか…

同素材の-Phase AR-ベースレイヤーは来シーズンも継続販売されますので、
理由としては頭部~顔~首の立体構造の難しさでしょうか。兎に角残念です。

それでは今シーズンで廃番になります

-Phase AR Balaclava-

-Phase AR Neck Gaiter-の素晴らしさをご紹介いたします。


素材は日本の繊維メーカーTEIJINと共同開発した{Phasic AR}


汗を吸い上げる親水性ポリエステルと、その汗を肌側に戻さず表面に拡散させる疎水性ポリエステルの混紡生地。

以前は疎水性の為にポリプロピレン糸を混紡しておりましたが、その必要が無くなり今まで以上に薄く滑らかな生地に仕上げる事が可能に。
汗や呼気による濡れを抑え、常にドライな質感です。

独自のDAO加工により防臭性も◎
付け直した際の(あの不快感)がありません。


表面は摩耗に強い密な織りですが、

裏地は嵩をもたせ柔らかな肌触りと適度な保温性があります。


頭部~顔~首にかけて、立体パターン生地を最小限の縫製で組み合わせ、ご覧のフィット感を実現。

生地の伸縮性に頼らず、圧迫感の無い絶妙な形状となっております。


バラクラバは以前ご紹介しました改良-Stryka Hoody-と同じく、頭部と本体を分離するスリットがあり、頭部だけを下げることも、頭部を被ったまま口元を下げることも可能です。


胸元までしっかりフィットするので-Rho LT Zip-等のジップネックとも相性抜群

-Stryka Hoody-のバラクラバ部分だけを取り外したモデルと言えます。


ネックゲイターも鼻まで上げてフェイスガードにしても圧迫感が無く、ずり落ちてこない立体構造です。


下げればシンプルなネックゲイターに。

{Phasic}素材のアクセサリーは年々減ってしまい、既に廃番となった名品-Phase Toque--Phase Glove-は、今でも多くのリクエストをいただきます。

来シーズンは後継モデルも無いですので、スキーやバイクスポーツ等のヘルメットユーザー様は、入手出来る最後の機会をお見逃し無く!

-Phase AR NeckGaiter-
カラー:Black
プライス 3,240円(税込)

-Phase AR Balaclava-
カラー:Black
プライス 4,320円(税込)
2018.12.03 16:13 | 固定リンク | 新入荷情報
1シーズン限りの復活
2018.11.30

確かCovertが登場したのが約15年前だったと記憶しております。

ウールセーターの質感ながらポリエステル100%という、当時革新的なフリース素材Polartec社の{Thermal Pro Sweater Knit}を採用。


同社よりその年の【APEX AWARD】も受賞しました。

次回のWHAT’S NEWでご紹介いたします-Covert Cardigan-、-Covert Hoody-に加え、当時は-Covert Pullover-、
【Black Heather】
そして今回ご紹介いたします-Covert Vest-がラインナップされておりました。

-Covert Vest-は登場後1、2シーズンで廃番になりましたので、約10年振りの復活となります。

{Thermal Pro Sweater Knit}の問題点はただ1つ“毛玉になりやすい”こと。


これを解消したのが自社開発素材{Alpenex}

ウールセーター特有の編みはそのままに、従来よりも格段に耐摩耗性が向上。
使用回数が多いフリースにとって、保温性と同じ位重要な性能だと思います。
ウールセーター独特の霜降感=Heatherを見事に再現しております。

素材変更に伴い、フィット感も改良。
【Pilot Heather】
オリジナルの丸みのあるリラックスフィットから、体のライン沿ったレギュラーフィットへ。

-Covert Cardigan-の袖無しモデル…ではなくベスト専用デザイン。


胸から立ち上がる立体構造の立襟は圧迫感はありません。


最小限のチンフラップを備え、ジッパープルが顎に当たりません。


立襟の高さは-Covert Cardigan-の6cmに対して、-Covert Vest-は4cmと短くすることで、

-Keppel Trench Coat-の様なサテンカラーのコートの襟にもジャストフィットします。


-Stryka Hoody-の様な薄手のフードが乗っかっても問題無し。


オリジナルは左裾に刺繍ロゴがございましたが、復刻モデルは背面にひっそりと。

寒い冬の日はいつもの重ね着にプラス1着ベストを重ねれば、腕の動きを妨げずに体幹の保温性がアップします。

秋や春に、シャツの上に羽織るだけでも重宝しますね。

使い勝手の良いモデルの、待望の復活でしたが…
今シーズン限りで廃番となります。

僅か1シーズンの復活…
理由はこの後にご紹介いたします-Covert Cardigan & Hoody-に繋がります。

希少なモデルとなりますので、お早めにどうぞ!

カラー:Black Heather , Pilot Heather
サイズ:S,M
プライス 17,280円(税込)
2018.11.30 16:27 | 固定リンク | 新入荷情報
テレマークの原点、最終入荷
2018.11.28

(1987年、Ray-Banをかけた当店オーナー)

子供の頃、父のスキーに付いていた不思議な金具。

(3ピン)の愛称で長年愛されたテレマークビンディングの原型

-Super Telemark-


昔のパッケージには、かなりクラシックなポジションが描かれておりました(笑)

昨シーズンより噂はございましたが、今回輸入元より正確な情報を得ました
既にノルウェーにあるRottefella本社では生産終了となり廃番
本社倉庫の在庫限りで販売終了となります。

今回ご用意いたしました最終ロットが、その本国最終在庫分となります。

既に欧米では{New Telemark Norm}が主流となっておりますので、時代の流れと言えばそれまでなのですが、

{75mm Nordic Norm}の軽快な歩き・滑りはこの道具でなければ味わうことが出来ません。

アメリカVoile社よりもRottefella社製の3ピンが優れている点をご紹介いたします。


ノブが大きく、開閉作業が非常に楽です。


万が一、ブーツのコバにトラブルが発生しても、スキーバンドを貫通・固定出来る専用ホールがあるので安心です。


この様にブーツとビンディングを、スキーストラップでしっかりと固定可能。


もちろん信頼のMade in Norway


スキーのステップカットを効かせて、ソフトブーツで雪面を踏むあの感覚…
押しバネ式スプリングの力を借りずに、足裏の荷重だけでスキーを撓ませる快感…

3ピンファンの方はスペアとして、
まだ未体験の方は、今後必ず使用したくなる道具になると思いますので、是非1セットご用意ください!

プライス 11,664円(税込)
※当店にてご購入のお客様は、何年後でも取付け料は無料となります。
2018.11.28 17:14 | 固定リンク | 新入荷情報
カリブーカラー・コレクション
2018.11.21

冬を代表する鹿科の動物であり、その中でも北米(アラスカ・カナダ)に生息する個体を【Caribou】と呼びます。

日本では【トナカイ】と呼ばれており、その語源はアイヌ語の呼称【トゥナッカイ】が由来だそうです。


北欧フィンランドのサンタクロースの橇を牽くことでも有名ですね。

国を問わず愛されるCaribou/カリブーの毛並みの色を、今シーズンで9年目となる
ARC’TERYX定番モデルで表現しました。


-Atom LT Jacket-


-Atom LT Hoody-


以前ご紹介いたしました-Koda Jacket-(こちらの【Caribou】カラーは完売)と同じ化繊綿(Coreloft)と、脇下のフリースをハイブリッド構造にして、保温と通気のバランスを保つアウター兼ミッドレイヤー


今シーズンより、脇下のフリースをPolartec社製(PowerStrech HardFaceTechnology)より、自社開発フリースへ変更。

今までの耐摩耗・通気・伸縮性はそのままに、どうしても耐久性の為に必要だった格子柄を排除することが可能になりました。

これにより、更にボディカラーと統一した発色が可能となり、美観にも優れます

性能だけではなく、常に美しく表現する為に素材を追求するARC’TERYXの姿勢は、こんなところに表れています。


こちらは2013年に購入した店長私物の-Atom LT Hoody-


6年間酷使しておりますが、シェルはもちろん、脇下のフリースにも毛玉1つありません


袖口のストレッチニットも全く伸びることなく、今でもピッタリとフィットします。
新品(画像右)と比べても、ほとんど見た目に変わりがございません。


スキーパンツやビブに入れる事を考慮し、Jacketの裾にはドローコード無し。
逆にHoodyはアウター使用の為にドローコードを備えております。


現在の改良モデルは、顎のパネルを縦型に配置することで、フードが折れずしっかりとスタンドします。


こちらのカラーは【Kodiak】
アラスカ半島に生息する巨大なヒグマの毛並みを表現しました。

店頭で着ておりますと、お客様から「そのカラーは今無いのですか」とよく聞かれました。

ARC’TERYXが動物の名前をカラー名に採用することは大変珍しく、私の記憶ではかなり昔にSigmaモデルの【FOX】と、最近Gamma LTで出た【Mongoose】くらいだと思います。

今季限りのカラーとなりますので、Coyote系カラーがお好みの方はお見逃し無く!

-Atom LT Jacket-
プライス 31,320円(税込)

-Atom LT Hoody-
プライス 34,560円(税込)
2018.11.21 16:25 | 固定リンク | 新入荷情報
ウール製ソフトシェル
2018.11.19

ARC’TERYXのクラシックモデル-Gothic-シリーズの後継モデルとして、


2012年に-Diplomat Coat-が登場。
ARC’TERYXでは大変珍しい膝丈のコートとしてご好評いただきました。
販売はこの年のみでした。


2014年には同素材を使用したショート丈の立襟ジャケット-Diplomat Jacket-が登場。
-Gothic Cardigan-を彷彿とさせるシンプルなジャケットは、オールドファンから熱い支持をいただきました。
こちらも販売はこの年のみ。


そして2017年に初のHoody Designを採用した
-Cordova Jacket- 【Black Heather】が登場。


【Triton Heather】


全てに共通なのが、メリノウールを使用したARC’TERYXエクスクルーシブ素材{Wollardを使用していることです。

表面のウールは撥水・保温・調温性に優れ、裏地のフリースと精密にラミネート加工をする事で耐風性も備えております。

これがARC’TERYXがこの素材を天然のソフトシェル素材と謳う理由でもあります。

通常メンブレン(皮膜)をラミネートしないと優れた耐風性は得難いのですが、以前ご紹介いたしました-Gamma MX-の{Fortius 2.0}と似た加工技術を採用している為です。(詳細は店頭にて)


10年前の-Gothic Hoody-が未だ現役で着用出来るほど、表面の耐久性も抜群です。


全ての縫い目に{Seam Tape}加工を施す事で、表生地のもつ耐水・耐風性を最大限引き出しています。

僅か13mm幅のシームテープは、内側に着用するシャツ等との擦れを受け流し、厚い生地特有の縫い目の不快感を払拭しています。熟練の職人技術を必要とする加工です。


手の甲側をやや長くして、血管が多く集まる部分を効果的に暖めてくれるデザインです。


袖口は一見{Wollard}素材だけに見えますが、内側には{Stretch-knit Cuffs}を装備。
絞りやベルクロが無いので美観にも優れ、風や冷気の進入を防いでくれます。


ジップを下げても崩れない美しいフードデザインは、アルパインシェルのストームフード作りに培った技術があればこそ


様々なシーンに対応するデザインはクリーン・シンプル・エレガント。
メリノウールならではの性能・着心地・ドレープ感を楽しめます。

形を変えながら続いてきた{Wollard}モデルは来季廃番となり、この-Cordova Jacket-を最後に終了となります。
最後の機会をお見逃し無く!

カラー:BlackHeather,Triton Heather
サイズ:S
プライス 48,600円(税込)
2018.11.19 16:19 | 固定リンク | 新入荷情報
~綿の進化~ ARC'TERYX&WESTCOMB
2018.11.15
綿モノといえば、保温性

ですが、最近では(綿モノ=行動着/通気性)という選択肢が出てきております。
日本ではまだ馴染みが薄いですが、他社からも多数のモデルがリリースされ、欧米でのシェアは日本の10倍以上と聞いております。


その中でも、今回ご紹介いたします-Proton LT Hoody-が優れていると感じるのが“表生地の耐摩耗性の高さ”です。

他社素材は高い通気性の為に、どうしても表生地の織りは緩くなる傾向があり、使用後直ぐに毛羽立ったり、毛玉が出来る等の報告がございます。


ARC’TERYXは独自開発したシェル
{Fortius Air 40}は抜群の耐久性をもつストレッチナイロンを使用。


その自信から、カテゴリーはASCENTに。

岩と氷、ザイルや金属製ギアとの摩擦にも耐えるタフさを誇ります。


中綿には通常のCoreloftよりも通気性を高めた長繊維綿
{Coreloft Continuous 65g/㎡}を封入。


裏地も通気・吸湿性に優れた{Permeair}をライニング。
極薄ナイロンメッシュは滑らかな肌触りです。

表地・中綿・裏地と、現在可能な限り通気性に優れた素材と技術を駆使し、CFM40という数値を実現。

どれだけ凄い数値かというと、通常のCoreloft 60g/㎡を使用した-Atom LT-がCFM6.7約6倍通気性が高いということになります。

2016年のデビューでは安定した入荷が無く、昨シーズンはダークネイビー【Inkwell】をご紹介しました。

ASCENTといえば岩・氷壁で映えるビビッドなカラーと、精悍な【Black】
今シーズンは3年目で初の【Black】がリリースされました。

これだけ通気性の高い行動着だからこそ、降雨・雪、強風・停滞時に羽織るシェルにもこだわりたいもの。


豆のお勧めはWESTCOMBの最新3レイヤーハードシェル-Atoms Hoody-

3層構造による耐久性GORE-TEXを凌ぐ透湿性(透湿性 40,000g/㎡/24hrs)、そして重量僅か115gという軽さ…


更に驚くのが、-Proton LT Hoody-にレイヤリングすると、隙間無くジャストフィットいたします。

フード、袖、丈、胸周りetc
まるで重ね着を想定していたかの様な相性の良さ。


袖口のストレッチニットパネルの作りと、吸い付く様なフィット感は同じブランドの様です。

透ける【Ghost】カラーも、重ね着すると【Gunmetal】カラーへ。

Bird Logoがうっすらと浮かび上がります。

同じ志と技術があるからこそ、ブランド違いでもレイヤリングが楽しめるのだと思います。

冬~残雪期までの登山、BCでのハイクアップ、バイクスポーツ等、寒冷地での発汗量の多いアクティビティに最適な2モデルです!

ARC’TERYX -Proton LT Hoody-
カラー:Black
サイズ:S
プライス 30,240円(税込)

WESTCOMB -Atmos Hoody-
カラー:Ghost
サイズ:S
プライス 52,920円(税込)
2018.11.15 14:45 | 固定リンク | 新入荷情報
Hoodyに待望のアースカラー
2018.11.12

昨日は来シーズンのミーティングの為、ARC'TERYX輸入元へ。

今季にて廃番のモデルも決定いたしましたので、今後ご紹介してまいります。

1998年
現在も最高のハードシェルと賞賛される-Alpha SV Jacket-と同時に登場したソフトシェルの代名詞

-Gamma MX-


当時はARC’TERYXとPolartec社が共同開発した{Power Shield}を使用。

2011年には更に表面の耐摩耗性と裏地のフリースに嵩をもたせた自社開発素材{Fotius 2.0}へ素材を変更。

この素材進化こそ、防風性に優れたGORE WINDSTOPPER素材を使用したARC’TERYXソフトシェルSigmaやVentaシリーズが廃番になった理由といえます。

その最大の理由は

“防風メンブレン未使用なのに抜群の耐風性がある”ということ。(その理由は店頭にてご説明いたします)

A membrane-free=メンブレン未使用ということは
“生地は柔らかく・通気性が高い”ということにも繋がります。

(着心地はフリース、性能はGORE WINDSTOPPER並み)という背反する素材の魅力は、雪山で行動し続けるスキーヤーにとって最適なウェアと言えます。


更に2012年には裏地のフリースを改良し、従来よりも15%も軽量化を実現。

このモデルの魅力は素材だけではなく、毎シーズン変わるカラー。

今シーズンは深みのあるグリーン【Gwaii】をご用意いたしました。

ARC’TERYXが本社を構えるブリティッシュコロンビア州に属す、100以上の島々で構成される{Haida Gwaii}

太古の昔より独自の文化を育んできた先住民族Haida族と、
雄大な島々と海にたいするARC’TERYXの尊敬の念を感じます。


苔に覆われた倒木、どこまでも続くシダが生い茂った森を表現した【Gwaii】

決して視認性に優れた鮮やかなカラーではありませんが、
見る人も、着ている人も落ち着く、自然に溶け込む素晴らしいアースカラーです。

通気性が向上したハードシェルや、行動用中綿ウェアに押されて、現在は各メーカー(ソフトシェル)というモデルが激減していますが、その中で20年デザインを一切変えず、素材を進化させ残ってきたモデルには、見た目以外の魅力が詰まっています。

Gamma MXに最適なレイヤーもご紹介いたします。


保温力を高めるなら-RHO AR ZIP-をお勧めします。


耐摩耗性に優れた{Power Stretch PRO}もありますが、軽さ・柔らかさを重要視して{Power Stretch}を使用。


表面はスムースな織りで、

Gamma MXの裏地フリースとも干渉しません。

裏地は着た瞬間から暖かさに包まれるワッフル使用です。


厚手の襟が折れない様に、首裏のみ2重にしております。

カナダ本社もこのレイヤリングでお勧めしているようですね。

続きましてより発汗量が多いアクティビティや、暑がりな方にお勧めなのが、

-RHO LT ZIP-

先日ご紹介いたしました-Stryka Hoody-と同素材{Torrent}です。


こちらも表面はスムースで、裏地は起毛されておりますので-RHO AR-をそのまま薄くしたモデルといえます。


Trim Fitなので、体のラインにピッタリフィットする点が-Stryka Hoody-との大きな違いです。
登山時に単品で着用しても違和感の無いデザインも◎


首周りに隙間無くフィットするので、顎裏にはチンフラップを装備しております。


-Gamma MX Hoody-,-RHO LT ZIP-の【Gwaii】カラーも、
-RHO AR ZIP-の【OliveAmber】今季限定カラーとなります。

カーキカラーがお好きな方はお見逃し無く!

-Gamma MX Hoody-
カラー:Gwaii
プライス 43,200円(税込)

-RHO LT ZIP-
カラー:Gwaii
プライス 14,040円(税込)

-RHO AR ZIP-
カラー:Olive Amber
プライス 21,600円(税込)
2018.11.12 12:31 | 固定リンク | 新入荷情報
スキーヤー必携の逸品
2018.11.08
スキー・スノーボードに適したラインナップWHITE LINEの中で、個人的に最高の製品だと思っているのが


-Stryka Hoody- 【Orion】

今シーズンは改良を施し、最高の仕上がりになっております。


昨シーズンまでのただ丸い{Scuba Hood}ではなく、

より頭部と顔面にフィットした{Balaclava Hood}へ改良。


こめかみにスリットが入り、

頭部をドロップさせてネックゲイターとして使用しても圧迫がありません


直接口と顎に触れる部分にの裏地には、肌触りが良く吸湿性の高い{Phasic Mesh}を使用。
通気性が高いので息苦しさがありません。

脇下にクロッチを備えた本格的な作りながら、パーカーの様にリラックスしたデザインが魅力です。


左胸のラミネートポケットは高い位置にあり、スマートフォン等の収納に最適。
体温でバッテリー消耗を防ぎ、素早く取り出せるので、仲間の滑る動画を撮る際も役立ちます

ARC’TERYX開発素材{Torrent 170}は、1度着たら間違い無く脱ぎたくなくなるはずです。

シルキーな肌触りの表面は滑らかで、ソフトシェルのフリース裏地とも摩擦が無く、

ベロアの様な起毛裏地は、薄手ながら驚く程保温性に優れております。

厚手のベースレイヤー、極薄のフリース…
そのちょうど中間の絶妙なウェイトとなっております


適度にユルサをもったデザイン&サイズ感は、極寒のスキー時でも体に心地良い余裕を与えてくれます。


ARC’TERYX伝統の(カラシ)カラー 【Everglade】


Patagoniaの名色【Eggplant】を彷彿とさせる 【Phantom】

まだ未体験の方は、是非1度お試しください!
虜になるはずです。

カラー:Orion,Everglade,Phantom
プライス 14,040円(税込)
2018.11.08 21:03 | 固定リンク | 新入荷情報
着圧スキーソックス、待望の復活です
2018.11.04
Smartwoolが2010年~2013年の4シーズンのみ生産・販売した
-Graduated Compression Socks-

極寒・大量発汗という過酷なスキーブーツ内に最適なメリノウールを使用し、
スキーブーツ丈に適したOTC(Over The Calf)デザイン。
更に疲労を軽減する{段階的着圧}性能を備え、当時大好評をいただいておりました。

残念ながら2014年に廃番となり、以降Smartwoolではリリースがありませんでした。

大変お待たせいたしました…
Smartwool創業者が新たに立ち上げたPoint6より、更に改良されて4年振りに登場しました。


-37.5 Compression Surge UltraLight OTC-


最高の性能ながら、Smartwool時代に問題となったのが“生地の耐久性”
抜群の操作性とフィット感を体感出来る最薄の【Ultra Light】は、摩耗で薄くなりやすく耐久性に難ありでした。


その点はPoint6最大の魅力である【Compact Spun】製法が解決!
従来の【Ring Spun】に比べ、25%以上もの耐久性がございます

さらに!

メリノウールソックスに革命を起こした【37.5 Vapor Technology】により、速乾性・ドライな肌触りが格段に向上
極寒時の汗蒸れは、冷えとブーツライナーとの摩擦に繋がります。


そして足首から脹脛にかけて【段階的着圧】を備え、
朝履いてから~滑走中~帰宅時まで、常に血流を促進し、脚の疲れを軽減。

血流の促進は爪先の冷え防止にも役立ちますので、今まで以上に厳冬期の寒さ対策も可能です。

春のロングスキーツアーでは、ハイクアップ時の疲労軽減にも役立ちます。


着圧数値は20~30mmHgとなります。
軽いむくみ用が10~20mmHg、リンパ浮腫等の医療用が30~50mmHgとなりますので、
ちょうどその中間=長時間履き続けるには最適な数値といえます。

こちらのモデル、輸入元の通常輸入販売モデルではなく
{あしの豆の特別注文モデル}となります。

追加入荷は一切ございませんので、お早めにご検討ください!!

カラー:Black
サイズ:M,L
プライス 4,104円(税込)
2018.11.04 16:51 | 固定リンク | 新入荷情報
グースダウンの使い分け
2018.11.01

ダウンの品質を見分ける数値の1つ{FP=フィルパワー}
数値が高い程に膨らみが大きく、空気を溜め込むので保温性が高いです。

ARC’TERYXでも{850FP White Goose Down}を使用した-Cerium-を数多くラインナップしております。

その数全6種類
-Cerium SV Hoody-
-Cerium LT Hoody-
-Cerium LT Jacket-
-Cerium LT Vest-
-Cerium SL Hoody-
-Cerium SL Jacket-

ですので、この{フィルパワー}数値が高い製品を選べば良い・・・
というわけではないのです

今シーズン目立たずひっそりと改良された

-Thorium AR Hoody- 【Black】
がそれを証明しております。

まずは“フィルパワーによる着膨れ感の違い”

{750FP Grey Goose Down}を使用しておりますので、100FPも低いじゃないかと思ってしまいますが、あえて抑えている理由は・・・着用時の着膨れ感を抑える為です。


{フィルパワー}数値が上がると各チャンバー(縫い目に分けられた部屋)がパンパンに膨らんでしまいます。

これはより熱を多く溜め込む意味で膨らんでいるのですが、動き易くは無いですし、中間着としてハードシェルの下に着ると見栄えも良くありません。

その点-Thorium AR-は各チャンバーの膨らみを抑え、まるで化繊綿の様に動き易く、ハードシェルを重ね着してもスッキリとした見た目になります。

その分、グースダウンの封入量を増やしております。
-Cerium LT Hoody-が平均100gに対して、-Thorium AR Hoody-は平均130g(Mサイズ比較)

以前、某ダウンシュラフ専門メーカーに聞いた話ですが、
「どんなに高品質なダウンでも、ある程度の封入量がないとダウンの性能を生かせない」と。

これはメリノウールにも通ずる性能話ですね。


その他“White Goose DownとGrey Goose Downを使い分ける理由”や、

“Goose DownとFeather Downの割合の違いによる性能差”等、店頭にて更に詳しくご説明いたします。

続きましてシェルの違いです。
-Cerium SV-と-Cerium LT-シリーズは【Arato 10】
-Cerium SL-シリーズは更に薄い【Arato 7】
本体重量の軽量化や圧縮力を追求した結果ですが、耐摩耗は低いといえます。


-Thorium AR Hoody-は新素材【Arato 30】を採用。
3倍太いナイロン糸をテクスチャード織りで仕上げた生地は耐久性抜群


ザイルとの摩擦、薪割りの飛び散り等、耐久性も重視したフィールドテストをクリアした、タフな生地です。

ゴム繊維を混紡せず伸縮するメカニカル・ストレッチ構造により、体の動きを妨げないだけではなく、ショルダーベルト等のストレスを分散してくれます。

ちなみに【Arato】は日本のTORAY社とARC’TERYXが共同開発したオリジナル素材です

続いては“フード封入素材の違い”です。


-Cerium LT Hoody-は本体と同じダウンを封入したフード。
後頭部にボリュームがある為、モコっとハードシェルのフードから浮き出してしまいます。


-Thorium AR Hoody-のフードは【Coreloft】を使用。


化繊綿で嵩張りを抑えてますので、StormHoodyのハードシェルと重ね着してもスッキリ収まります

実は洗濯時も生地が重なって乾き難いフードが化繊綿でありがたい。

しかもフードにだけ【Coreloft 140g/㎡】を封入。
肩・脇・袖口にはさらに薄い【Coreloft 80g/㎡】を封入。


{Down Composite Mapping}というARC’TERYX独自の適材適所構造は、天然綿と化繊綿のメリット・デメリットを知り尽くしたARC’TERYXならでは。

-Cerium-シリーズが全て細身のTrim Fitなのに対し、

-Thorium-は昔から変わらないRegular Fit

この僅かな余裕により、行動中のソフトシェル等の上から羽織る事が出来ます


これだけタフな素材を使用し、ダウン封入量も妥協せず、各所に化繊綿を使用しながら、このコンパクトな収納サイズ。拳約三つ分です。


スタッフサックは裏ポケットに連結可能で、スキーツアー中に飛ばして紛失することがありません。


顎部分は縦型に【Coreloft】を配置し、ジッパーを下げてもフードの型崩れを防止。


袖口はフラットなトリミング素材を使用し、ゴロつき感は一切ありません。


10年振りに復活した名色【Everglade】


カナダ・ブリティッシュコロンビアのHeacate海峡の深い青を表現した【Hecate Blue】

レトロな質感をもつ-Thorium AR-の素材感にぴったりの発色にもご注目ください。

-Thorium SV Hoody-
-Thorium SV Vest-
-Thorium AR Jacket-が残念ながら廃番とりました。


エディターの厳しいテストをクリアし{GEAR PATROL AWARD}を受賞しました。

あえて残され、改良された-Thorium AR Hoody-
その進化・魅力を是非ご覧ください。

カラー:Black,Hecate Blue,Everglade
サイズ:S,M
プライス 36,720円(税込)
2018.11.01 16:14 | 固定リンク | 新入荷情報
化繊中綿・最厚モデル
2018.10.31
風雪の環境下で、ただ暖かいだけではなく
“常にジャケット内をドライに保つ”ことを追求したビジネス・タウンユースコート

-Koda Parka- 【Black】


前身モデルは8年前に登場した-Khuno Parka-
素材は-Koda Parka-と変わりませんが、細かい構造が改良されております。

まずは保温性の要、中綿素材について。

ARC’TERYXが自社開発した化繊中綿{Coreloft 140g/㎡}をボディに封入。
この量はARC’TERYX製品の中で、最大封入量となります。

袖とフードには{Coreloft 80g/㎡}を封入し、腕の動かしやすさと頭部からの熱排出を促進させます。


濡れても保温性低下が無いだけではなく、質感はまるでグースダウンの様な柔らかさです。


シェルには完全防風・高耐水性を備えた{GORE THERMIUM}を使用。
{GORE WINDSTOPPER}に中綿を封入した新素材名となります。

-Sidewinder SV-や旧-Alpha SV-といった最強シェルと同じフェイスファブリック{N80p-x}を使用し、毎日のショルダーバッグ・バックパックとの摩耗でも問題無し。


こちらは店長私物の-Khuno Parka-
とても8年間使用したと思えないほど美しい状態をキープしています

購入して1年目は通勤だけで、あまりハードな作業には使用しませんでしたが、2年目からは自宅や店舗周りの雪かきにまで使用。

1シーズンに3回以上は洗濯もしておりました。

これだけ見た目に劣化を感じないのは、やはり表面素材に{N80p-x}を使用しているからでしょう。

“10年なんとか保つ)のではなく(10年間高い品質を保つ”
この差こそARC'TERYXの魅力だと思います。

続いて構造を見ていきましょう。


画像は-Koda Jacket-を裏返した状態です。
脇下は常に圧迫され、熱や汗が溜まりやすい為、中綿を一切封入しておりません

更に裏地はこの部分だけナイロンタフタではなく、起毛ポリエステルを配置し、吸湿&通気性を促進させます

「寒くないのですか?」とよく質問されますが、全く問題無し。
嵩張りが無いので、着心地も快適で、見た目も非常にスマートになります。


画像奥が前身モデル-Khuno Parka-の{Velcro}クロージャー

メリットとして微調整が出来る反面、面ファスナー特有の音と 、長期間使用するとループ部がフックによって損傷劣化し吸着力が落ちていくというデメリットも。

10年以上使用出来るジャケットの寿命を考えた時、袖口には更に耐久性の高いクロージャーを、という事で-Koda Parka-には{Snap}クロージャーを新たに採用。
スナップは2段階調節となっておりグローブの有無や、冷気遮断に役立ちます。
万が一修理の際はスナップだけの交換で済む点も◎


画像奥-Khuno Parka-は横向きフラップ付きポケット
厳冬期対応のジャケットポケットは小物の収納だけではなく、手を寒さから守るという目的もあります。

横向きのポケットに手を入れたままですと、肘の角度が悪くなり肩が疲れてしまいますので-Koda Parka-は縦向きのジッパー式ポケットへ変更してハンドウォーマーとして使い易く改良
セキュリティの為にジッパーも装備されています。ジッパーはフラップで隠され更にクリーンなデザインに。


フード内側の首周りには僅かに中綿を封入した{Neck Gasket}を装備。
この立襟が後頭部からの冷気侵入を防ぎ、起毛された内張は肌に直接触れても快適です

雪山で鍛え抜かれた素材使いと、快適な着心地の為の手の込んだ構造。
シンプルなデザインの中に、ARC’TERYXの様々なこだわりが詰まっております。


ジッパープルは開閉操作に優れた{Ergonomic ZipperPull}
指の形状に合わせて湾曲させた不均等厚金属を使用


ロゴ入り・YKK/Vislonジッパーというこだわりまで・・・

昨シーズンはBlackのみのご用意でしたが、今年は全てが素晴らしいアースカラーでしたので、全色ご用意いたしました!


ギリシャのエーゲ海に浮かぶ島々の色を表現した【Archipelago】


カワセミの美しい羽の色を表現した【Kingfisher】


冬を代表するトナカイの毛並みを表現した【Caribou】

その美しい発色を、是非店頭でご覧ください。

カラー:Black,Archipelago,Kingfisher,Caribou
プライス 59,400円(税込)
2018.10.31 20:10 | 固定リンク | 新入荷情報
羊に感謝
2018.10.29
日増しに秋が深まってまいりました。
これからオン・オフ問わず活躍してくれるセーターをご紹介いたします。


-Donavan V-Neck Sweater- 【Dark Grey Heather】


-Donavan CrewVeck Sweater- 【Gwaii Heather】

保温・調湿性に優れたMerinoWool/45%に、耐久性の為のNylon/15%、吸湿性の為のPolyester/20%、そして生地にハリをだすコットン20%を混紡したオリジナル・ダブルニット素材を使用。


表面(画像右)はメリノウールの保温性を生かす為に、嵩のあるふんわりとした面になっています。


裏面はシャツ等と擦れてもスムースで、吸湿性を促進するポリエステルを使用。
積層になっているのではなく“Double Knit=2重編み”構造によって1枚生地となっています

素材だけではなく、デザイン・構造にも拘り抜いております。


脇下には腕を上げても裾がずり上がらない{Guesseted Underarm}


体の曲線に合わせた縫製と、最小限の縫い代に施された丁寧なシームロックにもご注目ください。


絶妙な幅と深さのVネックデザインは、Yシャツと合わせたりクルーネックと合わせたり、インナーで印象が変わりますので、ビジネス~休日まで幅広く活躍してくれます。


首裏には{ラミネート加工}を施し、リブニットバンドやV先端の重なりもなく、常に美しいVネック形状をキープしてくれます。

過酷な状況を想定したアルパインウェア作りで培ってきた高度なARC’TERYXの技術は、クリーンなデザインを追求するライフスタイルのウェアにも採用されています。


ありそうで無かった精悍な【Black】


北米を代表するアメリカアカシカの毛色を表現した【Elk Heather】

どの色を選ぶか迷ってしまうほど、3色すべて素晴らしい発色です。


24ラインらしく、左袖にBIRD LOGOが丁寧に刺繍されております。

-Donavan Crew Neck Sweater-は丸首にデザイン変更されただけではありません


両肩に耐摩耗性に優れた補強パネルを配置。

ハンティングセーターデザインは堅牢な雰囲気をもっています。


スーツジャケットの下に重ねる事も考慮し、縫製で切り返し袖口を細くテーパードしたV-Neckに対して、

Crew Neckはややゆとりのある袖口に。

生地厚もV-Neckは薄めの15ozに対して、Crew Neckは僅かに厚い15.7oz
たった0.7ozの違いですが、着てみると各デザインがもつ用途・イメージに合った違いだとお感じいただけます。

カラーもV-Neckとは被らない3色をご用意。


昨シーズンはV-Neckにラインナップされていた【Kingfisher】


肩の補強パネルカラーとのコントラストが美しい【Light Grey Heather】


こちらもロゴは左袖にさりげなく。

如何でしょうか、素材・作り・色etc
ARC'TERYXのこだわりが詰まった高性能・高耐久性セーターです。

寒さ厳しいカナダで認められたその魅力を是非ご覧ください

-Donavan V-Neck Sweater-
カラー:Black,Dark Grey Heather,Elk Heather
プライス 17,280円(税込)

-Donavan Crew Neck Sweater-
カラー:Kingfisher,Light Grey Heather,Gwaii Heather
プライス 19,440円(税込)
2018.10.29 18:13 | 固定リンク | 新入荷情報
Red Handle
2018.10.18
Trangiaの限定モデルといえば{Red}


2015年に90周年アニバーサリーモデルとして販売いたしました
-Storm Cooker-も記憶に新しいですね。


優れた飯盒であり、パスタ等の茹で料理にも最適なクッカー
-Mess Tins-レッドハンドルモデルが登場しました。


アルミのボディにトランギア・レッドが映える逸品です。
美しいだけではなく、暗闇でも視認性に優れますので助かります

このハンドルを持ったまま食事が出来るのも◎

即席麺やアルファ米など、素早く便利な食品が溢れておりますが、時間をかけて作る白米や料理は、栄養価も高く何より美味しいです。

Trangia製品を山中やキャンプで使うと、時間がゆったり流れる様に感じますね。


Regular(左)サイズは1合まで、Large(右)は2合までの炊飯に最適。

パスタソースなどを使用して、少々具材を工夫すればお洒落なランチも可能です。

兎に角レシピは山ほどございますので、作るのに飽きることがありません!


もちろん安全・安心のMade in Sweden

ご購入後、必ず行う面倒なバリ取り&シーズニング(酸化皮膜作り)は当店にて承ります


2サイズ共に、初回ロットのみの入荷となります
再入荷はございませんので、お早めにどうぞ!


RegularとLargeを同時にご購入いただきました方へ
非売品【Trangia 90周年記念ステッカー】を進呈いたします!

Regular 1,620円(税込)
Large 2,700円(税込)
2018.10.18 16:36 | 固定リンク | 新入荷情報
寒冷時も頼りになるハイカーパンツ
2018.10.07

同素材を使用していた-Gamma LT Jacket & Hoody-が、より薄く柔らかい素材{Wee Burly}へ変更しても、パンツは頑なにオリジナル素材を使用し続けております

これから初雪までの時期と、春の残雪期に活躍してくれる

-Gamma AR Pant-


表面の耐摩耗性に優れたNylon糸(画像右)と、裏面のテクスチャード/凹凸ポリエステル糸(画像左)を2重織りにして1枚生地に仕上げた、ARC’TERYXオリジナル素材{Burly Double Weave}を使用。

表面のDWR(耐久撥水)加工は洗濯を繰り返しても長続きしてくれるので、冷たい雨やみぞれが降っても脚を冷やすことなく安心です。

裏面は毛細管現象を利用した吸汗性と、嵩があるので肌に触れた際の冷感を抑えてくれます。

フィット感は-Gamma Rock Pant-ほど細すぎず、-Gamma LT Pant-よりゆとりのあるクラシックなシルエットです。


裾には絞りとブーツのシューレースに固定するメタルフックを備え、ゲイター要らずのフィット調整が可能です。
これがあるだけで、登山時の裾同士が擦れるストレスが無くなります!

店長も8年間使用しておりますが、生地に全く問題無し。
兎に角タフで頼りになるパンツです。

一昨年までは通年ラインナップされていましたが、昨年より秋冬のみの展開となりました
来春は入手出来ませんのでお気を付けください。

今季は新色が素晴らしいです。

{Nocturne}

私の記憶では-Gamma AR Pant-初のネイビー系カラーだと思います。
深みのあるパシフィックブルーは、ブラウンカラーのレザーブーツと相性◎


登山帰りに街へ寄っても、違和感の無いシンプルなデザインもお勧めです。

カラー:Nocturne
サイズ:S-Short,S ←入荷済み
M-Short,M ←入荷待ち
プライス 25,920円(税込)
2018.10.07 16:31 | 固定リンク | 新入荷情報
高性能ヘンリーネック
2018.10.05
昨年大好評いただきましたヘンリーネック・デザインのご紹介です。

-Sirrus Henley- {Carob Heather}


{OliveAmber Heather}


{DelosGrey Heather}

コットンの柔らかさ・風合いに、体から放出される湿気を調整するポリエステルを組み合わせた{Dry Tech}というARC’TERYXオリジナル素材を使用。


表面はハニカム形状のCotton 88%を使用。
柔らかい着心地と耐摩耗にも優れています。


細かい凹凸感のある裏面にはPolyester 10%し、吸湿性を促進。
洗濯時の乾燥スピードアップにも貢献してくれます。

Polyurethane 2%により、適度な伸縮性もありますので、温泉上がりの濡れた素肌でも素早く着替えが可能です。

秋・冬はダウン等のロフトがあるアウターを着る事も多く、寒冷でも汗をかいてしまう状況が多いですので、裏地の吸湿性は大変ありがたいですね。

これらの繊維を“Double Knit=2重編み”で仕上げておりますので、非常に薄く仕上げる事が出来るのです


2箇所のスナップボタンは前立てで隠された比翼仕立てで、首元はクリーンなルックスです。


肩は縫い目をずらしたラグランスリーブ


脇下はGusseted Underarmsで裾がずり上がらず、動き易さ◎


薄手のカットソーとバランスの良い、かなり小さめのBird Logoを刺繍しています

24といえども、ここまで拘るのがARC’TERYX
Ascent等テクニカルウェア作りで得た技術を、惜しげも無く普段着に採用しています

カラー:OliveAmberHeather,CarobHeather,DelosGreyHeather
サイズ:S
プライス 8,640円(税込)
2018.10.05 12:45 | 固定リンク | 新入荷情報

- CafeNote -