グローブの重ね着
2021.01.08
雪上での行動中に手の冷えを感じる方も多いと思います

厚手のグローブは保温性が高い分、操作性が悪く、運動量が増すと蒸れやすく、その汗が冷えて…の悪循環。

ウェアにおいて肌着+中間着+アウターという重ね着方法は広く知られておりますが、グローブは現在も単体での保温性能比較が多いと感じます。


調温・調湿性メリノウールのライナーグローブに、

-Alpha SL--ErgoGrip Active-等の

耐風・耐水性が高く、汗抜けの良いGORE-INFINIUMソフトシェルグローブを重ねる。

ここまでがウェアで表現すると肌着+ソフトシェル。
降雪量が増したり、気温が下がったりした場合は、この上にハードシェルを重ねます。

今回ご紹介するのは、グローブにとってのハードシェル

-Pullover Mitt-

80年以上の歴史をもつSwedenのグローブメーカーHESTRA社製。


Sweden繋がりですが、当店が初めてシェルミトンをご紹介したのが10年前。
HAGLOFSの-Gram Shell Mitten-でした(当時の画像がございました↑)

確か2010~2011の2シーズンのみ販売され、当店では大変人気をいただいた名品でした。
その後HAGLOFSは買収され、取扱いを終了しました…

オーバーミトンに求めるのは、高い防水・防風性=防寒性能
-Pullover Mitten-には独自の防水透湿3L素材{Triton}を使用。
表生地は80デニールクラスで、安心感のある素材です。


手の平全面には、グリップ力を高める{Nor Grip Print}を使用。
シリコンゴムの様な、ベタ付く感じはありません。


片手1アクションで開閉可能な手首と裾のクロージャーシステム。


これらの作り、HAGLOFSも同じでした。


指先は甲側が長く、平側が短くなっており、握った際に甲が突っ張らず平に余計な生地がありません。


-Pullover Mitt-には、SwedenNowayの国旗デザイン・カラーを採用した
-Racers Pullover-という各ナショナルスキーチームが採用する別モデルも有り、その信頼性の高さを証明しております。


ハンガリーにある自社工場にて生産された、見事な縫製の仕上げにもご注目ください

昨年末に入荷した分は即完売となり、今回が追加入荷となります。
気になる方はご愛用のグローブの上から被せてみてください。

サイズ:7,8,9
プライス 11,000円(税込)
2021.01.08 14:23 | 固定リンク | 新入荷情報

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