北の国から
2020.06.05
大変お待たせしました。


今年も北海道・北見より


{ペパーミントスプレー&詰替え}が入荷いたしました。

天然和種ハッカ100%で安全安心。
抜群の虫除け効果と、爽やかな香りを楽しめます。

混ぜたり薄めたり、別容器に移したりと、ネット上では誤った使用方法が散見されます。
正しい使用方法や、効果的な噴霧箇所等は店頭にてご説明いたします。

お陰様で毎年売り切れが大変早いですので、どうぞお早めに!
2020.06.05 16:57 | 固定リンク | 新入荷情報
初のLS/長袖が登場
2020.06.05
半袖の登場より12年間、1度もリリースされなかったのが不思議な
“Veloxの長袖”が、初登場です。


-Velox LS Shirt- 【Paradigm】

【Cobalt Moon】
日除け、虫除けはもちろん、上にシェルをレイヤリングした際のベタつきを抑えてくれる待望の長袖です。


自社開発マイクロメッシュ・ストレッチポリエステル素材{Libro}は肌に点で接するので、吸汗時にベタ付く不快感を抑えます。

メッシュ素材といえば通気性が高い反面、摩耗やピリングに弱い素材というイメージですが{Libro}は違います


バッパック等との摩耗はもちろん、この様なシェルのベルクロに触れても毛羽立たない程の強さです。

この素材がリリースされた当時、前輸入元のスタッフがサンプル生地を持って来豆され、目の前で実演された時の衝撃は今でも覚えております。

薄く軽いのに強い。
ベースレイヤーとしては理想ですね。

リリース当初はトレラン等の{Endorphin}にラインナップされていましたが、その強さが認められ現在はトレッキングの{Traverse}にラインナップされていることからも、その耐久性の高さを証明しております。


縫い目は最新の高耐久・極細シーム{Merrow Stitch}を採用。
僅か2mm幅のシームは、長時間汗で濡れた肌でもストレスを感じさせません。


脇の下はガセット(まち)構造で縫製が無く快適で、腕を上げても裾が吊り上がりません

Libro素材は気化熱により熱中症対策にもお勧め。
これからの季節、フィールドで頼りになる1着です。

カラー:Cobalt Moon,Paradigm
プライス 8,800円(税込)
2020.06.05 12:42 | 固定リンク | 新入荷情報
Aeriosの名を継ぐモデル
2020.06.03

ちょうど10年前、トレイルラン・デイハイク用バックパックとして登場した
-Aerois-シリーズ

一瞬でコンプレッション可能なバンジー圧縮構造や、凹凸のある3D背面プレート、大量発汗でも快適なAero Form等、現在でも充分通用する革新的な作りでご好評いただきました。

今回はその名品の名を冠したフットウェアをご紹介します

-Aerios FL MID- 【Cobalt Moon】

【Black】
ソリッドな外観と軽さからは想像出来ない、剛性感と耐久性を備えております。


屈曲・通気性が重要な部分には堅牢且つしなやかな{Cordura Mesh}を、


岩角に擦れる周囲には{0.4mm TPUフィルム}で補強。


下山時にありがたいミッド丈の内張に{0.8 Microfiber}ライニング。
シューレースをきつく締めても、足首へのフィット感が心地良いです。


十八番の圧着により縫い目を無くす事で“GORE-TEXの性能を最大限生かします”


30L以下のバックパックの使用を想定したTPU製シャンクを中~後足部に配置


前足部にシャンクは無く、ロッカー形状にする事で次の一歩がスムースです。


アウトソールは信頼のviblam{Mega Grip}
-Konseal-よりも深いラグで、更にグリップ力が高くなります。
ボディカラーに合わせてソールカラーを変える拘りは、流石ARC’TERYX。


今回、試し履き用Point6ソックスをご用意いたしました
UltraLight,ExtraLight,Light,Midまで、全4クッション
採寸~フィッティングの際に、より正確にサイズ選びが可能です。


以前ご紹介いたしました-Acrux TR-の兄弟モデルとして開発されました。
県内の低山から登山再開される方も多いと思います。
皮革製登山靴ではなく、敏捷な脚の動きに対応する軽快なシューズは如何でしょうか。

カラー:Black,Cobalt Moon
プライス 26,400円(税込)
2020.06.03 17:01 | 固定リンク | 新入荷情報
唯一残ったボクサー
2020.06.01
昨シーズンにて廃番となったARC’TERYXベースレイヤー{Phase}シリーズ。

おそらく世界的に継続生産の要望が高かったモデルが、今シーズン唯一ラインナップされました


-Phase SL Boxer-

1度穿けば間違い無くリピートしてしまう魅力がございます。

1つ目の魅力は“TEIJIN社と共同開発した親水・疎水繊維”

{Phasic SL}


初期は疎水繊維/ポリプロピレンを30%混紡していましたが、同性能をもったポリエステル繊維を開発。

これにより100%ポリエステルとなり、より薄く・ソフトな生地でフィット感が向上しました。

2つ目の魅力は“人間工学による立体裁断”


圧迫感の無い股間の立体形状、

そして脚の前後で高低差をつける事で、臀部が膨らんでも吊られません。

織り方で伸縮性をもたせるメカニカル・ストレッチと相まって、まるで穿いているのを忘れてしまう程の心地良さです。


ウエストバンドは長年使用しても、波打ったり伸びたり劣化しにくい耐久性がありながら、薄くしなやか。
腰裏のバンド接合部分は圧着処理され、段差の無い仕上げで快適です

いつ廃番になってもおかしくない名品です。
未体験の方はこの機会に、ファンの方はスペアにどうぞ。


カラーは画像左から
Cobalt Sun,Cinder,Blackとなります。

プライス 6,600円(税込)
2020.06.01 17:08 | 固定リンク | 新入荷情報
ソフトシェルへの情熱
2020.05.27

2010年に惜しまれつつ終焉を迎えたCloudveil


デザイン・開発・テスト、全てを本社のあったJacksonholeで行い、ワイオミングの地元から愛されていました。

メーカーは消えてしまいましたが、
1997年に{ソフトシェル}を世界で初めて紹介した歴史は今でも有名です

あしの豆では取扱い終了時に、与えてくれたイメージと今までの感謝を込めて、

“Forever Cloudveil Heart of Western”
というポスターを作成しました。

前置きが長くなりましたが、Cloudveilに続き{ソフトシェル}を進化させ続けてきたARC’TERYXより、今季待望の新作が登場しました。

【Labyrinth】
-Gamma SL Hoody-

【Agra】5/28入荷予定

その魅力は…

1、クライミングではなくトレッキングに適したデザインと構造
2、吸湿する2重織り素材


Gammaシリーズは岩稜帯での使用にも耐える頑強な生地がほとんど。
それ故にトレッキングには向かず、春スキー等の限定された使用方法でした。

【表地】撥水・耐風・耐摩耗面
【裏地】吸湿・凹凸ドライ面
今回採用した自社開発素材Fortius DW 1.0はウィンドシェルの様に薄く軽量ながら、
DW=2重織りにより、シェル内側から吸湿を促進させます。

1年前に新作パンツとして登場した-Sabreo Pant-&-Kestros Pant-と同素材。
摩擦・摩耗の激しいパンツでも高い評価を得た素材です。


この素材が開発出来ていなかった昔は、2種類の素材を組み合わせた前身モデル
-Gamma SL Hybrid Hoody-というモデルがございました。(画像:2013年モデル)


ベルクロを排除した半伸縮性袖口は、バックパック内に手を突っ込んだ際にも引っかからず快適。


ヘルメット非対応フードは、被った際に余計な生地が無くフィット感◎
個人的には衣擦れ音が無く、外部の音情報が遮られること無く快適でした。


天候急変時に、上からハードシェルをリヤリングすることも考慮し、
ポケットのジッパーレールはフラップを設け、ハードシェルの裏地を傷めることがありません

デザインや性能も素晴らしいですが、このモデルのもう一つの魅力は
“今までに無い、しなやかさ”
上質な綿の様に柔らかい生地は衣擦れ音も無く、まさにソフトシェル。

前回ご紹介いたしました-Atom SL Vest-同様、秋シーズンにはラインナップされませんのでお見逃し無く!

カラー:Labyrinth,Agra
プライス 26,400円(税込)
2020.05.27 14:32 | 固定リンク | 新入荷情報
Best of Vest
2020.05.18
ARC’TERYXの歴史で度々登場する
{Hybrid}{Comp}製品


{Hybrid}とは同じ性質の素材で、2つ以上使用したもの
例えばGORE PacliteとGORE C-Knit等。
こちらは現在でも数種類ラインナップされております。(画像Theta SL Hybird/廃番)


{Comp/Composite}とは全く異なる性質の素材を2つ以上使用したもの
廃番ですが、代表的なモデルは以前復刻した

-Alpha Comp Hoody-や、

-Seeker Comp Hoody-

現在シェルではラインナップされていませんが、その作りはインサレーションに応用されています。

その代表モデルが-Atom SL Vest-


前・後ろ身頃には極薄中綿{Coreloft Compact}を使用。
通常の{Coreloft}に比べ、半分の薄さで同等の保温力があります。
嵩が無いという事は、それだけ透湿性も高いという事です。


脇下~裾にかけては極薄フリース{Torrent}配置。
この部分はシェルを重ねない事で、更に通気性が高くなります。

このComposite Mapping構造により、行動時の適度な保温性と、常時高い通気性を両立しています。


シェルには日本のTORAYと開発した{Tyono 20}を使用。
細い20デニールナイロンを高密度に織り上げた生地は、非常にシルキーで衣擦れのストレスを感じさせません。


前方に出る腕と肩甲骨の動きを考慮し、
脇周りは後が広く・前が深くトリムされた構造に。
流石の作り込みです。


収納サイズは約拳1つ半。
今日の様な肌寒い日に活躍しますので、鞄に忍ばせておくと重宝します。


今シーズンは名色【Cinder】を彷彿とさせるグレー
【Exosphere】をご用意いたしました。

Hoodyの登場から遅れること2年、ベストとしてのテストを重ねて登場した端境期に大活躍するモデルです。

秋シーズンにはラインナップされませんのでお見逃し無く!

カラー:Exosphere
サイズ:S,M
プライス 18,700円(税込)
2020.05.18 16:42 | 固定リンク | 新入荷情報
重厚感のある真鍮カラー
2020.05.16
BoraAxiosAltraKata(Kea)

数々の名品トレッキングパックの後継モデルとして4年前に登場した


-Brize25 & 32- (画像32L)

意外ですが、今まで1度もリリースされなかったアースカラー


【Yukon】 (画像25L)


磨かれた真鍮の様な発色は、その名の通りユーコン川が流れるカナダユーコン準州の雄大な風景を表現しております。


真鍮/Brass素材はクラシックなアウトドアギアにも多数使用されています。


ゴールドラッシュで栄えた旧州都の過去を表わすかの様に、ロゴは【Gold】の刺繍に。


2013年にクラッキングパック-Miura-に【Harvest】という似たカラーがありましたが、やや発色が薄く、コンプレッション不可の為、トレッキングには不向きでした。

-Brize-の魅力は独特な開閉方法


通常前方の2バックル(25Lはジッパー)を外して内部にアクセスしますが、

後方にする事でフロントを平らにし、上部リッドが垂れません


25Lはジップアクセス


背面には-Axios-に採用されていた{Aeroform}を使用。

このコイルの様な熱成型フォームは、メッシュフォームの様に保水することなく、常に空間が保たれるので熱が溜まらず快適。

想定されるパッキングウェイトにより25Lはフレームシート、

そして32Lは更に剛性感を高める
{6005-T6 extruded aluminum M-bar stay}を内蔵。

お客様の背面カーブに合わせて成形することで、今までに無い高いフィット感が生まれます。


ハイドレーション対応ですが、このサイドポケットは1Lのボトルを収納可能。
伸縮パネルを半分にする事で、固定強度と向上させています。

山に持ち込む道具は人それぞれ。
高荷重でも軽やかに背負えるバックパックで、山中の楽しみ方が広がります。

25L
プライス 23,100円(税込)
35L
プライス 27,500円(税込)
2020.05.16 13:50 | 固定リンク | 新入荷情報
TRに込められた思い
2020.05.14
初のネーミングとなる{TR}を冠した新作

-Acrux TR GTX-

爪先まで硬いシャンクが内蔵されたクライミングブーツではなく、
前足部が柔すぎるハイキングブーツでもない。

TR=TRAIL=山道を歩く事にフォーカスした作りです。

重厚感ある見た目からは想像出来ない、超軽量モデル(サイズ9=550g)

それを可能にしたのは薄くて強靱な素材のセレクトと、縫い目を無くした圧着構造



カナダのHILL SOUND-Super Armadillo Gaiter-に採用した

{Super Fabric}は、アイゼンとの摩耗にも耐える強靱さと、通気性を阻害しない快適性を両立した素材です。


爪先には3次元成形のトゥキャップ。


周囲には0.4mmTPUフィルムで補強
歩行不能にも繋がる捻挫予防としても機能します。


ミッドソールとアウトソールの間に、キラリと光るパーツが・・・
これが中足~後足部に挟んだシャンクの証。
地面からの突き上げや、不整地での安定感等、足裏を保護してくれます。


アウトソールはグリップ力抜群の{MEGA GRIP}
ラグの深さと相まって、確実にトレイルを捉えてくれます。


足首後部は鋭利にカットされ、下山時の圧迫感を全く感じません

LOWAやHANWAGでも上位モデルにしか採用されていない、

{Eyelet Lock}を足首に装備。
(甲を緩めに、足首を強めに)と締め具合を分ける事が可能です。

展示会で試着して、一目惚れならぬ一足入れ惚れしたモデルです。


前身である-BORA-シリーズは履き始めからソフトな足当たりでしたが、
-ACRUX TR-全体的に剛性感がある為、慣らしは必要ですが、最終的にフィット感が向上します。


圧迫感とフィット感は紙一重、その意味を教えてくれる軽快且つ俊敏なフットワークを体感出来ます。
TR/山道を踏みしめる感覚を楽しみながら歩ける1足です。

カラー:Black/Neptune
プライス 30,800円(税込)
2020.05.14 16:57 | 固定リンク | 新入荷情報
Welcome back
2020.05.10

2009年に登場した-Mistral 8-
当店の旧ホームページ内を探してみたところ、当時の画像がございました。

斬新な“Roll Top Closure”を採用した、操作性の高いショルダーバッグでした。

2013年の廃番後、7年振りに後継モデルが登場しました。

-Arro 8-

Arroの名に恥じない耐候性を備えております。

防水性を考慮し、2回ロールして両サイドを締める方式だった-Mistral 8-に対して、

エントリーを止水ジッパーに変更する事でロール操作が無用に
これは余計な生地やパネルが不要となり、軽量化に繋がります。


トップハンドルにより取り回しも楽々。


そして、先細り2面パッテッドだった底部がフラットパッテッドにする事で、自立する事が可能に


背面は当時と同じく、フィット感が高まる熱成型パッドです。


ショルダーベルトは肉厚で硬質だった3DSpacerMeshではなく、
圧着され縫い目の無い柔軟なパッドへ変更
クライミングハーネスの技術がここにも活用されております。


当店独自にお勧めしておりますのが“チェストバッグ”としての活用です。

バックパックを背負った際に、胸に配置してオーガナイザーとして使用します。


ショルダーパッドを取外し、

25mm幅のアジャスターとカラビナを使用すれば、ベルトを切る等の加工をせずに、簡単にチェストバッグへ
バックパックを下ろすことなく、様々なギアの出し入れが容易になります。


当店にて-Arro 8-をお買い上げの方へ、
オプションとしてこのアジャスター×2個をプレゼント。信頼のYKK製です。


以前SEAL LINEの-Seal Pack-を同じ用途で使用してみましたが、ロール部分の長さが開閉時の邪魔になり断念しておりました。


タウン・トラベルはもちろん、フィールドでも活躍する、ARC'TERYXのクラフトマンシップが詰まった逸品です。

カラー:Black
プライス 13,200円(税込)
2020.05.10 14:39 | 固定リンク | 新入荷情報
Konseal FL新色入荷
2020.05.05
長時間の歩行・登攀にも対応するアプローチモデル

-Konseal FL-

昨年は一昨年の4カラーから2カラーが残っただけでしたのでご用意しませんでしたが、
今シーズンは待望の新色と復刻色が登場しました。

初の濃紺カラー【Cobalt Moon】


ライニングとシューレースに【Agra】カラーを使用し、絶妙な組み合わせ。


再販のリクエストを多数いただいておりました【Black】
差し色を一切排除した精悍なカラーです。


先日ご紹介いたしました新作の-Konseal LT-と比較しても、
トゥキャップ、サイドの補強、ヒールカップに大きな違いがございます
軽さよりもタフさ考慮した素材・デザインです。


ソールもパターンに加え、ラグが深くなり、より不整地でのグリップを想定。(画像左/FL)


2年前より私も愛用しておりますが、1番気に入っているのが、反ったヒールのブレーキ性能
踵で着地した際の安心感が違います。

GORE-TEXモデル(当店では取扱い無し)と比較して抜群の通気性があり、これからの季節に快適なモデルです。


-Konseal LT-同様、お勧めのPoint6ソックスはExtra Lightクッション


左右で異なるグラデーションの-Rise Crew-BrickStoneカラーがお勧めです。

プライス 19,800(税込)
2020.05.05 13:37 | 固定リンク | 新入荷情報

- CafeNote -