プルオーバーの再評価
2019.03.16
90年代のPatagoniaを始め、アウトドアウェアのスタイルを確率した“プルオーバー”

しかし、脱着の容易さから“フルジッパー”モデルが主流になり、今ではプルオーバーは大変珍しいモデルとなりました。

一度お試しいただければ、プルオーバーにしかないウエスト~腰周りの絶妙なフィット感に魅了されるはずです。


現在ウィンドシェルの定番となっております-Squamish Hoody-も、2009年の初登場時は-Squamish Pullover-でした。たった1シーズンだけでしたが(笑)
店長も画像のRio Redを穴が開くまで着倒しました。


店長私物の-Alpha SL Pullover-もちょうど10年前の2009年モデル。現役です。
当時はハードシェルでもプルオーバーがあったほど、人気の高いデザインでした。

モデルは減りましたが、ARC’TERYXは現在も大切に1モデルのみ生産しております。
それが今シーズンの新作


-Sigma SL Anorak-

{Sigma}と聞いて「懐かしい」と思われるオールドファンの方も多いと思います。

WINDSTOPPERソフトシェルを使用した{Sigma}シリーズ。
その後{Venta}へシリーズ名を変更され、現在は廃番となっておりました。


画像は店長がBCクロカンツアーにて-Sigma SV Hoody-を着用していた15年前の写真。
裏地のフリースがすり減るまで着倒しました。

今回はそんなレトロなモデル名を冠したSuper Lightモデルが登場です。


素材は岩角との摩耗に耐え、抜群の通気性を備えた【Aequora AirPerm】を使用。

極薄のソフトシェル / 厚手のウィンドシェル…
表現が難しい、絶妙な生地圧は様々な天候・気温に対応。

何より着用しているのを忘れるほどの着心地の軽さと、伸縮生地に頼らない立体裁断により、山で1日中着続けてもストレスを感じません。


視界を妨げない3Dフードは、後頭部のループにアジャスターを通せばフードを折り畳む事が可能です。


ハードシェル等を上にレイヤリングする事を考慮し、袖口にはベルクロを付けておりません
その分、更に伸縮する素材を配置し袖口のフィット感を高めております。

フルジッパーに比べ脱着が面倒なプルオーバーですが、
“シャツの様に1日中快適に着続けられる”と考えれば、プルオーバーという選択肢もありだと思います。

カラー:Labyrinth,Infrared
サイズ:S,M
プライス 19,440円(税込)
2019.03.16 17:39 | 固定リンク | 新入荷情報
背負い心地と軽量化を両立した新型バックパック
2019.03.15
展示会で初めて見た時、まるで昔に戻った様な錯覚に。


店長がアウトドアの世界にのめり込み始めた約20数年前、憧れのバックパックといえばOSPREYの-Backside Pro-でした。まだアメリカ製だった頃です。
その後、容量違いの-Scarab-も購入し、登山や出張で使い倒しました。

当時最先端素材だった軽量ながら強靱な{Spectra Nylon}を使用。


数年後にはARC’TERYXからも同素材を使用した限定モデル(確か日本別注)の-Sebring--Miura-が登場。


最近では同じ格子柄の繊維違い{Dyneema}を使用した-Cirque-もご好評いただきました。

このクラシカルな格子柄素材を使用したARC’TERYXの新型バックパックをご紹介します。


-Alpha AR 20-


-Alpha AR 35-

レトロなデザインですが、素材は革新的

315デニール高強力ナイロンのベースに、LCP(液晶ポリマー)を組み合わせました。
この剛直な棒状ポリマーは耐摩耗・耐引裂き性に優れ、弾力があるので生地の安定性に優れます

今までは同じ強度を得る為には、更に太い糸や硬い糸で織らなければならなかったのですが、超軽量ながら驚く程耐久性に優れた生地を開発する事に成功しました。


背面には剛性・荷重分散性に優れた{HDPEフレームシート}に、背中の形に成形可能な{6005 T6 アルミステイ}を融合。


お客様の腰椎~第七頸椎までの形に合わせて成形させていただきます


アルミステイも今までのM Barではなく、丸みのある管形状。
-Rolling Duffel-のフレーム開発によって得た技術が生かされているのだと思います。


背面に触れる高圧縮フォーム材は硬軟2重構造


フレーム内蔵により、より身体へ荷重を引き寄せるトップスタビライザーベルトと、

腰に荷重を引き寄せるヒップベルトコンプレッサーベルトを装備


先鋭的なパックでは省かれがちなハイドレーションホールとガイドも付いております

春スキーや登山シーズンも助かりますね。


35のヒップベルトは未使用時には可倒式となっており、腰周りがすっきり
ハイクアップ時はしっかりと締めて、滑るときは外す等、状況により調節可能です。


ショルダーベルトは肉厚な高級フォーム材{EV50}を使用。
湾曲してもシワがよらず、長年使用してもへたり難くフィット感抜群です。


20はシンプルな一本締め。
リッドのデザインが素晴らしく、1本ベルトであっても見事に圧縮・固定が可能です。

この美しいリッドデザインの為に、あえてポケットは付けない潔さ。


その代わりに本体に大型の止水ジッパー式ポケットを装備。


20はサイドコンプレッションベルトは無いですが、バンドを使用すればスキー等も固定可能です。


新開発のバックルはグローブをしていても確実に操作が可能です
サイドリリース型ではないので、破損の可能性が低くなります


10年以上前の-Khamsin-と変わらない伝統的なデザインながら、素材・背負い心地が格段に向上しております。

AR=ALL ROUNDというモデル名通り、様々なご用途にご使用いただける、頼れるバックパックの登場です。

-Alpha AR 20-
サイズ:1サイズ
カラー:Beacon,Robotica
プライス 17,280円(税込)

-Alpha AR 35-
サイズ:Short,Regular
カラー:Beacon,Robotica
プライス 27,000円(税込)
2019.03.15 19:25 | 固定リンク | 新入荷情報
Blastrack 2019-20モデル 試乗会
2019.03.07

9日(土)~10日(日)の2日間、山形蔵王ライザワールドスキー場にて
{Blastrack 2019-20モデル 試乗会}を開催いたします。

試乗は無料!受付時に身分証明書をご提示いただきます。
試乗開始は9:30より、14:30受付終了です。
1モデルのご試乗時間は最長30分となります。
アルペンビンディング(テック無し)・テレマークビンディング(75mm&NTN)をご用意いたします。

厳選された芯材と、熟練の職人技術により生み出される懐の深い乗り心地に魅了されるはずです。

当日はプロデューサーの木下氏も会場におりますので、直接プロダクトについてご質問していただけます。

今回はあしの豆とBlastrackより早期ご予約キャンペーンもご用意いたしました

更にPoleFreakも参加決定!
お試し用ポールを多数ご用意いたしますので、合わせてお試しください。

皆様のご来場をお待ち申し上げております。
2019.03.07 20:44 | 固定リンク | 業務連絡

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