地球一周
2018.04.13
登山靴のご相談で来豆されたのが、彼との出会いでした。

「山道具選び、本気なんだな」

オイルヌバックやカーフレザーの魅力をご説明している時の、彼の真っ直ぐな目は今でも鮮明に覚えています。

最初に「世界を旅したいんです」とお聞きした時は、
正直(大きな夢を語っているのかな)くらいにしか思っていませんでした。

その後、ARC’TERYXのレインウェアを上下で選ばれ、

Altra75をフィッティング。

寝袋はSummer Liteをお選びになり、

当店の移転直後、2FでAir Raizテントの試し張りもしました。

気がついたら縦走どころか、世界をバックパッキングする準備も整っていました。

でも、勤務先の美容室でスタイリストに認定されたとお聞きして
(これからご活躍されるから、まだまだ先の話かな)と思っていたら、

「4月に地球一周に出発します」と。

なぜ地球一周に行くのか、
なぜ美容師になったのか、
その理由を彼のホームページで知った時、納得出来ました。

https://no-spectator.jimdo.com/ (赤井澤 剛さんホームページ)

50ヶ国を旅する準備は、4年前にお会いした時から始めていたんですね。


私が出来るはなむけは、東北の山旅で傷ついた彼のブーツを磨くこと。


昨日、出発する前に豆へ挨拶に来てくれました。

帰国後に豆へ来てくれる約束をして、見送りました。
どうか、揃えた道具が彼を守ってくれますように。
シャツの様なウィンドシェル
2018.04.12
アウトドア界のウィンドシェルを底上げしたといっても過言ではないARC’TERYXの名品

-Squamish Hoody-
(今季は上記の新色【Nighthawk】をご用意)

その理由は伸縮繊維{Spandex}等を混紡しなくても、ナイロン繊維の織り方で伸縮させる
{Mechanical Stretch}というテクノロジーは開発した事。


現在は日本を代表する繊維メーカーTORAY社の{TYONO 30}という素材を使用。

先日ご紹介いたしましたTEIJIN社の{Solotex}も日本メーカー素材。
業界を牽引するWESTCOMBやARC’TERYXに日本の繊維が採用されるという事は、大変名誉に感じます。

さて、10年以上続くウィンドシェルの名品に、昨年兄弟モデルが登場。


-Nodin Jacket- 【Black】

こんなに着心地の良いウィンドシェルは、他に無いと思います。

それでは-Squamish Hoody-とはどのように違うのか?ご紹介いたします。


まずは素材、糸の径を10デニール細くした{Tyono 20}を使用。
僅か10デニールですが、触り心地は全く別物。

{Tyono 30}は生地のハリや強さを感じますが、{Tyono 20}がまるでシルク。
更に軽くソフトで、その着心地はウィンドシェルというより化繊のシャツ

もちろん表面にDWR加工、裏地にはPU加工が施され耐水性は◎


バックパックとの摩擦や、

岩角との擦れにも耐えるフィールドテスト済。


続いての違いは首の作り、現在ほとんど作らなくなった{Stow Hood}を採用。
フードが不要の場合はコンシールジッパーで襟に収納出来ます。
立襟の形状を崩さない様に、ジッパーレールが襟の上部に配置されている点も見逃せません。


内蔵のフードはツバが無く、被るだけで頭部にフィットする{Scuba Fit}
薄手のビーニーを忘れても安心で、濃い霧の中を歩く際も頭が濡れずに安心です。

続いて袖口の違い。

ベルクロが付く-Squamish Hoody-に対し、シンプルなハーフストレッチバンド
軽く袖上げしても腕に食い込まず、バックパックに手を突っ込んでもベルクロが引っ掛かりません

昨年から店長が熱く評価しているのがココです(笑)

続いてポケット位置の違い。
-Squamsh Hoody-は1チェストポケットにパッカブル収納可能でしたが、-Nodin Jacket-はウエストにハンドポケットが2つ


右ポケット内部に更にメッシュポケットがあり、その中にパッカブル収納可能


このメッシュポケットは縦に配置され、
着用時はスマートフォンを収納出来るので、ポケット内で下部に落ちて型崩れしません


更に注目なのが、ポケットフラップ裏の補強パネル。
硬さのあるフラップのおかげで、ジッパー操作が容易になり美観にも優れます


裾はコードロックを必要としない調整方法を採用。
コードを締めても捲れないように配慮されています


{Trim Fit}は体のラインに美しくフィットし、バックパックを背負った際も余計な生地が無いので快適です。

ウィンドシェルのもう1つの選択肢として、あしの豆が自信をもってお勧めいたします。

さらに、今シーズンはカラーが素晴らしい!!

今シーズン10年振りに復刻しました

【Everglade】カラーと

なんとNodinにも日本別注カラーが登場

【Dark Moss】

選ぶのが辛いほど、2色共に素晴らしい発色です!

カラー:Black,Everglde,DarkMoss
サイズ:XS,S,M
プライス 23,760円(税込)
2018.04.12 17:55 | 固定リンク | 新入荷情報
スキー革靴
2018.04.11

今日はイタリア・CRISPIより、来シーズン発売されるテレマーク革靴-Bre-サンプル品が入荷


廃番となったSCARPA-Vinson-は足裏のシャンクや側面の剛性が高いのでより滑走性のある革靴だとすると、Bre-は長時間歩く事に特化している用に感じます。


春雪はとにかく濡れる・・・
その点、GORE-TEXをライニングしているので浸水の心配は無し!!


それも足裏までクルッと包み込む{GORE-TEX BOOTY}仕様!!

GOREをブーツに使用する理想は、皮革製テレマークブーツなのでは。
と、個人的に考えております。


更に詳しく、今回は前身である-Sydpolen-と比較してみます。


まずはベロ上部にある{Lace Hook}


LOWAのブーツでいう{X Lacing}
これがある事で、ベロが外側にズレ落ちてしまうのを防いでくれます。


正面から見ると、-Bre-の方がシューレースの始まりが1列先端方向に多いのがお分かりいただけます。

先程-Vinson-の方が滑走向きとご説明しましたが、このシューレースの作りは-Vinson-と同じ。

つまり-Vinson-の前足部の捻れ剛性がありながら、-Sydpolen-の柔らかさとGORE構造を引き継いでいる作りなのです。


後方から比較すると、右の-Bre-の方が踵のボウル形状がしっかりと成形されています。
足首も細くフィット感が高いので、爪先立たない歩きと滑りに最適です。


一見クラシックなブーツですが、足への研究は最先端。
{ABSS}というCRISPI独自のアーチ&アンクルサポート構造を採用。

雪の上を滑る事以上に、歩く事を追求している結果ですね。


あと20年後には、ハットとセーターでテレマークしたいと考えている店長です。

製造はもちろんMade in Italy
予定価格は50,760円(税込)となります。
ご予約については店頭まで。

2016~2017年はノルウェー限定販売モデルでしたが、2018年冬より日本での販売が開始となります。
ご期待ください。
2018.04.11 17:07 | 固定リンク | 新入荷情報
ARC’TERYX初のレインコート
2018.04.08
-DiplomatCoat- -Parsec Coat- -Keppel Trench Coat-
過去に冬季用のコートは製作しておりましたが、レインコートは初のご紹介となります。

今日の様な春秋の冷たい雨、梅雨の大雨、夏の夕立…
3シーズン対応するレインコート


-Sawyer Coat- 【Black】


【Nighthawk】


山岳衣類を研究し続けるARC’TERYXが提案する洗練されたデザインは、都会のドレスコードにも対応し、ボトムスを崩せばカジュアルにも対応。

今回のコートは素材も今までに無い軽さと柔らかさを実現。

{N42p GORE-TEX 3L}

既に廃番となった裏起毛GORE-TEXを採用した-Parsec Coat-は80デニール
昨秋人気をいただきました-Keppel Trench Coat-は90デニール

上記2モデルは寒冷な環境に対応する素材の厚みでしたが、
今回は糸の径を約半分にすることで更にしなやかに、軽やかで通気性に優れた表生地を開発しました。

ご試着いただければ、衣擦れの静けさに驚かれるでしょう。

ただし、構造は上記2モデルと同じ3L=3層構造

裏地のトリコットは滑りが良く、摩擦に強く、吸湿性も高いGORE-TEX素材です。


雪ではなく雨を想定し、Drop HoodやSoutien Collarではなく、
1番フィット感の高い{Storm Hood}デザインを採用。

フード構造はアルパインモデル同様に微調整が可能で、カスタムフィットが得られます。


突き出すブリムにより雨天時も視界を確保。
街でも自転車でも、雨天時に顔を左右に振ってもフードが追随するので安全確認が出来ます


未使用時にドロップさせても、3次元構造のフードは型崩れせず美しさをキープ。


着丈は3シーズンを考慮した33インチ
長すぎない着丈は、3シーズン使用にちょうど良いです。


24製品では珍しい、YKK製{止水Vislon Zipper}を使用。
コストが高い為、通常はAlpine等のハードシェルにしか使用されておりません。


肘の立体構造{Articulated Sleeves}と脇下のまち{Underarm Sleeves}により、動き易さもアルパインウェア並みです。


チェスト&ハンドポケットの止水ジッパーは全てフラップ側に圧着させ、手の出し入れ時に干渉しません
これはWESTCOMBのハードシェルにも見られる構造です。


袖口は静音を考慮し、ベルクロではなくスナップを使用。

その他、ARC’TERYXらしい細かい作り込みが多々ございます。
Veilanceで培われた仕立ての良さと、山岳環境で鍛えられたタフな素材と構造を、是非お試しください。

カラー:Nighthawk,Black
サイズ:S
プライス 63,720円(税込)
2018.04.08 15:40 | 固定リンク | 新入荷情報
Best Vest
2018.04.05
今季はVestモデルが豊作!
Vest好きにはたまりませんね。

先日ご紹介いたしました-Kyanite Vest-はPolartecフリース素材でしたが、

今回ご紹介いたしますのは、極薄綿素材を使用しました-Atom SL Vest-

-Atom SL Hoody-のベストモデルです。
(シェル・中綿・脇パネル素材は全て-Atom SL Hoody-と共通ですので省略いたします)


Hoodyの登場から遅れること2年、ベストとしてのテストを重ねて登場

ベストは単品で使用することはもちろん、シェルの下にレイヤードする事も考慮しフードを排除。

高過ぎず・低過ぎず、首周りの保護と熱排出のバランスがとれた6cm高のスタンドカラーを採用。

サイジングもベストを使用する環境やレイヤリングを考慮した、ベスト独自のTrim Fitを開発。

その差がサイズ展開の違いにも現われています。

薄着に羽織るベストだからこそ、アームホールの作りにもこだわりました

常に腕に触れる脇下には、圧迫感を感じさせないTorrent素材を。
上部はトリム素材や縫製等を施していないので、肩の自然な丸みにフィットします。

バックパックとの摩擦も問題無し。
積極的に単品でアウターとして使用可能です。

気温が下がった時のバックアップとしても携帯可能。

こんなに小さく収納出来ます。

カラーは上記の【Black】の他に、

【Nocturne】をご用意いたしました。

腕の動き易さが求められる、春スキー・登山・フィッシング・バイク等のアウトドアスポーツで、
ご出張やご旅行時には肌寒い時の頼れるアウターとして活躍します。

温度差が激しい端境期に最高のVestです!

カラー:Black,Nocturne
サイズ:S,M
プライス 19,440円(税込)
2018.04.05 16:59 | 固定リンク | 新入荷情報
Smartwoolより、あしの豆特注品が入荷
2018.04.04
今年もSmartwoolより、{あしの豆特別注文モデル}が入荷いたしました。

輸入元LostArrowでは取り扱わない、国内ではあしの豆のみ入手可能なモデルです。

まずは-Merino 150 V-Neck-


【Black】
タウン・アウトドア問わず活躍してくれるVネックTシャツです。
カラーは3色ご用意いたしました。


【DarkNavy】


かなりBlackに似て見えますが、濃紺です。
ARC’TERYX的には【Admiral】に近いです。


【Charcoal Stripe】


よーく見ると、細かいストライプ柄になっております。


続いて-Merino 150 Polo-

こちらも昨年ご用意いたしまして、大変ご好評いただきました。


シンプルな3ボタン仕様。
オフの日だけではなく、ライトビジネスシーンにも対応出来るデザインです。

最後は-Merino 150 Boxer Brief-


【Black】

昨年の夏に、ARC’TERYXの-Phase SL Boxer Brief-と履き比べたのですが、
個人的に肌への張り付き感や、パンツ内の体温調整感は-Merino 150-の方が優れている
と感じました。

カラーは全3色ご用意。


【Printed Black】


【Printed DeepNavy】

ウールにここまで綺麗にプリント加工が出来るのは、Smartwoolだけだと思います。

先日ご紹介いたしました-Merino 150 Bottom-同様、

ウエストバンド裏には共生地をライニングして、肌に触れる部分は全てメリノウールです。


素材は全て革新的メリノウール素材{Core Spun}を使用。
(詳細は先日ご紹介しましたので省略させていただきます)

肌触りはまるで化繊の様で、厚みの違いもほとんど感じません

春~盛夏~秋と、3シーズン活躍するベースレイヤーを是非お試しください。

-Merino 150 V-Neck-
プライス 9,504円(税込)

-Merino 150 Polo-
プライス 10,692円(税込)

-Merino 150 Boxer Brief-
プライス 5,400円(税込)

-Merino 150 Printed Boxer Brief-
プライス 5,724円(税込)
2018.04.04 17:04 | 固定リンク | 新入荷情報
WESTCOMB ARRIVAL
2018.04.02
お待たせいたしました、WESTCOMBの登場です!
本国カナダのホームページに未掲載の新製品が多数入荷いたしました。

今シーズン、当店がARC’TERYX/Gamma LT Hoodyをレコメンドしない理由は、ズバリこのソフトシェルがリリースされたからです。


-Ascent Hoody-


-Gamma LT Hoody-にデザインが酷似・・・
そこは元デザイナー/元ファクトリーという事で、ARC’TERYXは許してくれるでしょう(笑)


素材は革新的な{SOLOTEX}を使用。

日本が世界に誇るTEIJINが開発したPTT(ポリトリエチレンテレフタレート)繊維です。


特異な螺旋状の分子構造をもつ繊維は、「柔らかさ」「形状回復」「ストレッチ性」「クッション性」が抜群です。

これにより「動き易さ」「耐摩耗性」に加え、「今までに無い着心地の良さ」も実現。

その柔らかさはカシミアを超えています(初期モジュラス数値比較)
これはナイロン繊維では実現出来ない素材感です。

WESTCOMBはこの繊維を{Double Weave/2重織り}に。

表面は高密度に織り耐久性を、

裏面は細かい凹凸に織り吸湿性を高めています。


素材の素晴らしさに加え、WESTCOMBの魅力はTRUE FORMというスローガン通りの立体構造。


腕や脇下はもちろん、ご注目いただきたいのは3次元構造のフード形状

この絶妙な高さと奥行き、隙間無くフィットしながら圧迫感無し・・・
ご試着いただければ唸っていただけるはずです。


やはりこの作りはMade in CANADAだからこそ。
正確無比な縫製技術は業界NO.1

カラーは全2色ご用意いたしました。


精悍な【Black】に加え、


今シーズン限定カラーの【Big Sur】

アメリカ・カリフォルニア州にある絶景、BigSur海岸の海の色を表現したエメラルドブルー。

ARC’TERYXのオールドファンにはたまらない【Inca Blue】系の発色です。


{SOLOTEX}は易染性が高く、グレード感あふれる深く鮮やかな色彩を実現出来るのも魅力の1つ
染色堅牢度にも優れ、美しい発色が色褪せることなく続くので美観にも優れます。

性能・着心地・美しさ、三拍子揃ったこれぞザ・ソフトシェルです!!

カラー:Black,Big Sur
サイズ:S,M
プライス 37,800円(税込)
2018.04.02 16:33 | 固定リンク | 新入荷情報
{24}使用だけではもったいない、防風シェル
2018.03.30
初代が立襟デザインだったので、
フーディーになった現在も製品名がジャケットとなっている希有なモデル。


-Solano Jacket-

2007年に登場してから10年以上経っているクラシックモデルです。


旧ホームページを探しましたら、2008年4月4日のGALLERYにアップしておりました。
(背景の壁が懐かしい・・・)

この年は今シーズン復活した【Everglade】カラーもラインナップされていました。

今シーズンは渋いアースカラーがラインナップされましたので豆チョイス。


【Gwaii】
カナダ・ブリティッシュコロンビアにある大小150を超える島々Haida Gwaii
その雄大な深い緑を表現した素晴らしい発色です。


【Katalox】
ハンドメイドの家具や、ギター・ベース等の楽器に使用される硬質木材Kalaloxを表現。
茶と赤紫を混ぜ合わせた様な独特な発色です。

どちらも自然界に存在する、深いアースカラー。
豆的にツボな2カラーに加え、

精悍な印象を与えるマットな【Black】もご用意いたしました。


完全防風メンブレン{GORE WINDSTOPPER}がラミネートされていると思えないほど、ソフトでしなやかなシェルの秘密は、ナイロンではなくポリエステルを使用しているから

P50p GORE WINDSTOPPER 2L

使い込む程に馴染む、このシルキーな着心地はポリエステルシェルならでは。



50デニールという太い繊維ながら、裏地不要な2L(=2層構造)なので超軽量且つ、抜群の透湿性も確保!


頭部と袖はナイロンタフタ内張で、身頃は起毛トリコットで適度な保温性と吸湿性能を促進。

画像では分かり難いですが、袖は全体がナイロンタフタではなく、汗と熱が溜まりやすい脇下だけは起毛トリコットを配置

ライニングがあると見ることが出来ないのですが、シェルの縫い目は全てシームテープ加工済


実は{GORE WINDSTOPPER}メンブレンには耐水圧もあり、雨や雪にもかなり強いのです。
更にシームテープまで施されましたので、悪天候でも非常に安心感があります。


袖口も表からは分からないのですが、伸縮パネルを備えベルクロ不要のフィット感に。

肘の立体裁断{Articulated Sleeves}
裾が吊り上がらない脇下の{Gusseted Underarms}


AscentやTraverseにラインナップされているシェルと、同様の立体裁断が施されております。

ビジネス・トラベルに向けた普段着ライン/24にラインナップされておりますが、これだけハイスペックですので、春スキーや秋の登山等、率先してアウトドアでご使用いただけます。

カラー:Katalox,Gwaii,Black
サイズ:S
プライス 29,160円(税込)
2018.03.30 14:50 | 固定リンク | 新入荷情報
(安定性)を追求したアプローチシューズ
2018.03.28
春は新しいブーツやシューズが気になる季節ですね。

ローンチ以降、フットウェアのラインナップが縮小しているARC’TERYXですが、その分完成度の高いモデルが残っていると言えます。


そんなコアなラインナップに、今シーズン加わった新作-Konseal FL-

今までは(軽量化)と(機敏な動き)を目的としておりましたが、今回はそこに(安定性)をプラス

安定性=足裏のシャンクを硬くするだけではなく、
木型を見直し、シューズ全体の剛性バランスを向上させるという事です。


本体のベースには{Ripstop Mesh}を使用。


踵~中足部にかけてホールド感を高める{0.4mmTPUフィルム}を。


中~前足部には{1.0mm化繊ヌバック}で更に補強。
サイドウォールの形状を維持し、型崩れを防ぐ役割もございます。


爪先は3次元成形されたトゥキャップを使用。


厚みのある{EVA製ミッドソール}{足裏全体に剛性を与えるTPU製シャンク}と相まって、シューズ全体の硬さのバランスを高めております。


ソールはもちろんViblam社の{Mega Grip}
そのグリップ力の高さから、現在は他社も多く採用しておりますが、登場当初はARC’TERYXが多用していたラバーソールです。


ヒールラバーはエンドを僅かにロールさせ、

Y字形状にする事で接地時にブレーキ性能を高めています。


極細3mmシューレースを使用した{Integrated Lacing System}は足の甲を圧迫せずに、しっかりとフィットさせる事が可能です。

今までのAdaptive Fitとは異なる木型による足入れ感も◎


ご覧の通り、小指側にややラウンドさせて前足部に余裕をもたせてあります
どちらかといえばクラシックなラストですが、長時間歩いたり、荷物を多く持ち歩く際に、足の疲労を軽減してくれます。


タンやライニング(内張)には吸い付く様なフィット感の化繊ヌバックを使用。
各所、今までに無い素材使いと構造が特徴的です。

普段履きからウォーキング、仕事から旅行まで、アプローチシューズ=オン・オフ問わず履く機会の多いシューズです。


明日は入荷待ちとなっております、Shark(グレー系)カラーも入荷予定となっております。

あしの豆では、ARC'TERYXフットウェアをお買い上げの方にもれなく・・・

Point6/メリノウールソックスをプレゼント!!

モデルはお選びいただけませんが、サイズはお選びいただけます

是非この機会にARC’TERYXの新たなアプローチに足を入れてみてください。

カラー:Black,Shark
サイズ:UK.8~(ハーフ刻み)
プライス 19,440円(税込)
2018.03.28 12:33 | 固定リンク | 新入荷情報
ジップネック、待望の復活です
2018.03.26
2013年の廃番以降、展示会の度にSmartwoolへリクエストしてきました

-Merino 150 1/4 Zip-
5年振りに復活いたしました!

当時の製品名は-Micro Weight Zip Neck-
当時から変わらない150g/㎡が製品名となりました。

素材は飛躍的に進化。

ナイロンコア糸にメリノウール糸を巻き付けて紡績した
{Core Spun}を使用(メリノウール87% ナイロン13%)


従来の生地よりも耐久性が31%向上
ご使用いただければその耐摩耗性・形状記憶製に驚かれると思います。

生地がタフになると硬くなるのでは?と思いますが、
なんと着心地は今まで以上にソフト。

混紡ではないので、肌に触れる部分は全てメリノウールですし、
特殊な紡績・織りは生地に弾力を与えております。


Point6のソックスに採用されている{Compact Spun}同様、
生地が強くなるということは、繊維の抜けや劣化が抑えられ、メリノウールの本来の性能を最大限引き出し続けてくれるということです。


脱着や換気が容易な20cmの、YKK/Semi-Locking Zipを使用。


ジップープルはこだわりのSWロゴ入り。


顎当たりを無くすチンフラップも共生地で最小限に使用。

この6cmのスタンドカラーがあるだけで、

レインやウィンドシェルの裏地と首周りが直接触れる不快感を無くし
バックパックのショルダーベルトとの干渉も防いでくれます。


縫い目を肩からオフセットしたラグラン形状で、ショルダーベルトとの干渉も防いでいます。

ボトムも同時入荷!

-Merino 150 Bottom-

春秋のソフトシェルパンツの下に、
調湿性のおかげでGORE-TEXの裏地を結露させにくいので、レインパンツの下にも非常に快適です。

渓流釣りの方は、ウェダーの下にもお勧めです。


エラスティック製ウエストバンドの裏に、更にメリノウール生地をライニング
肌に直接触れる面は全てメリノウールにするこだわり。

“暑くなれば涼しくなり・冷えてくると暖かい”

化繊には真似出来ない、アウトドア環境において正に理想的な調温・調湿ベースレイヤー。

更に強さを手に入れ、使い方やアクティビティも問いません。

※Zip/Bottom共通
カラー:Black
サイズ:S,M

Zip プライス 10,152円(税込)
Bottom プライス 8,964円(税込)
2018.03.26 16:43 | 固定リンク | 新入荷情報

- CafeNote -