Makaの進化
2020.08.28
登場から10年経ち、2度目の改良となった今秋の新作
【Exosphere】
-Maka 2-改め、-Mantis 2-が入荷いたしました。
デザインは一切変更せず、皆様から愛されてきた名品です。
今回の改良点は{素材の変更}

初代は側面と底部に補強を施した(630D平織りHTナイロン)を使用。

今春迄の2代目は全体に(420D Oxford織りナイロン)を使用。

糸を細くし、目の粗いオックスフォード織りにする事で初代よりも45g軽量化を実現。
そして3代目には(420D平織りHDナイロン)を使用。
HD=高密度な平織りは軽量を維持しながら強靱さをプラス。
そして滑らかな風合いが特徴です。
世界最高峰のGORE-TEXフェイスファブリックを開発している、ARC’TERYXならではの改良と言えます。
そして変更点が1つ。
{刺繍ロゴ位置の変更}

2代目までは真ん中に刺繍されておりましたが、

【Gravity】
3代目は右上に同系色でさり気なく刺繍。
24カテゴリーのウェアは胸にロゴは無く、左袖または背面にロゴが配置されております。
今回は製品名をMaka→Mantisへ変更し、Mantisシリーズ=24というカテゴリー分けが行われました。

2代目で改良されたバックル位置変更は、サコッシュ使用の際に便利。

スマートフォンスロットも、もちろん継続されております。

背面の(Spacermesh)やベルト垂れを防ぐガイドも、全て本体カラーと同色を使用するこだわりにもご注目ください。
名品MAKAを超える仕上がりを是非ご覧ください。
【Pilot】
【Aeroponic】
プライス 5,500円(税込)

-Maka 2-改め、-Mantis 2-が入荷いたしました。
デザインは一切変更せず、皆様から愛されてきた名品です。
今回の改良点は{素材の変更}

初代は側面と底部に補強を施した(630D平織りHTナイロン)を使用。

今春迄の2代目は全体に(420D Oxford織りナイロン)を使用。

糸を細くし、目の粗いオックスフォード織りにする事で初代よりも45g軽量化を実現。
そして3代目には(420D平織りHDナイロン)を使用。
HD=高密度な平織りは軽量を維持しながら強靱さをプラス。
そして滑らかな風合いが特徴です。
世界最高峰のGORE-TEXフェイスファブリックを開発している、ARC’TERYXならではの改良と言えます。
そして変更点が1つ。
{刺繍ロゴ位置の変更}

2代目までは真ん中に刺繍されておりましたが、


3代目は右上に同系色でさり気なく刺繍。
24カテゴリーのウェアは胸にロゴは無く、左袖または背面にロゴが配置されております。
今回は製品名をMaka→Mantisへ変更し、Mantisシリーズ=24というカテゴリー分けが行われました。

2代目で改良されたバックル位置変更は、サコッシュ使用の際に便利。

スマートフォンスロットも、もちろん継続されております。

背面の(Spacermesh)やベルト垂れを防ぐガイドも、全て本体カラーと同色を使用するこだわりにもご注目ください。
名品MAKAを超える仕上がりを是非ご覧ください。


プライス 5,500円(税込)
{Footwear Fair}
2020.08.08
再入荷情報2
2020.08.07
本日はARC'TERYXの再入荷がございました。
今シーズンの限定色
【Cobalt Moon】&【Cobalt Sun】コレクションです。

月夜と夜明けの空の色を見事に表現しました。

ステイ成形と荷重分散性能で人気の-Brize 32-と、
今季デザイン変更された-Skyline LS Shirt-

来季廃番デザインの-Kaslo Shirt-や、

オリジナルデザインと圧着仕上げに戻した-Skyline SS Shirt-

こちらも今季限りの-Aerios FL-
デザインと性能だけではなく、自然の色をそのまま製品に表現するのがARC'TERYXの魅力です。
各アイテム1~2個ずつの最終入荷となりますので、どうぞお早めに。
今シーズンの限定色
【Cobalt Moon】&【Cobalt Sun】コレクションです。

月夜と夜明けの空の色を見事に表現しました。

ステイ成形と荷重分散性能で人気の-Brize 32-と、
今季デザイン変更された-Skyline LS Shirt-

来季廃番デザインの-Kaslo Shirt-や、

オリジナルデザインと圧着仕上げに戻した-Skyline SS Shirt-

こちらも今季限りの-Aerios FL-
デザインと性能だけではなく、自然の色をそのまま製品に表現するのがARC'TERYXの魅力です。
各アイテム1~2個ずつの最終入荷となりますので、どうぞお早めに。
再入荷情報
2020.08.05
北の国から
2020.08.03

北海道・美幌町より、今シーズン最後のペパーミントスプレーが再入荷いたしました。

多くのお客様より「効果が高いので使用回数が多くなり、12mlだと直ぐに無くなってしまう。」というご意見をいただいておりましたので、今回は30mlスプレーをご用意いたしました。

手に収まりが良く噴霧し易く、安心感のある容量です。
お値段は1,650円
12mlスプレー、20ml詰替ビン共に880円でしたので、お得なサイズです。

30ml詰替ビンの販売は無く、
毎回20ml詰替ビンをお求めいただくのも空きビンを増やすだけだと考え、
店頭での詰替サービスを開始いたしました。
こちらは当店にてペパーミントスプレー本体をご購入いただいたお客様へのサービスとなります。
使い切った空きビンをお持ちいただければ満タンにいたします。
詰替ビンをお求めいただくよりお得な価格となります。
お値段は店頭にてご確認ください。
天然和種ハッカ100%は、様々な害虫への忌避効果抜群で、その他消臭や抗菌効果もございます。
高温多湿なこれから時期、大活躍間違い無し!
靴紐交換のすすめ
2020.07.16

ブラックのフットウェアには、ブラックのソックス…
Fab Fiveネタでは多数のお客様から反響をいただきました。
ここまできたらシューレースもブラックで如何でしょうか?

今回、Arc’teryxの-Acrux TR GTX-と-Konseal FL-に対応する
特注ブラック・シューレースをご用意いたしました。

中心に芯材を通した、軍も採用する頑強なMIL規格ナイロン紐。

下山後は汚れを落とす為に靴紐を外す事が多いですが、通常のプラスチックセルでは何度も脱着を繰り返すと割れたりして、ホールに通す事が困難になることも…

今回は靴紐先端のアグレットを{ブラックニッケル}で仕上げ、耐久性が抜群、且つスムースにホールへ通す事が可能です。

-Acrux TR GTX- 【特注ALL BLACK】

【左:付属品、右:特注ALL BLACK】
雰囲気がかなり変わります。

続きまして-Konseal FL- 【特注ALL BLACK】 (GTXも同様です)

【付属品】と比べるとコチラもマットなイメージに。
如何でしょうか。
Blackの精悍な印象が、更にソリッドな雰囲気になります。
付属品は万が一のスペアとして、山へ携帯する事をお勧めします。
日本の靴紐職人が1本1本丁寧に作り上げた信頼の靴紐を是非。
潔いパンツ
2020.07.09
定番の-Palisade Pant-と共に、これからも毎シーズン新色で楽しませてくれると思っていたのですが…
今季の新作-Gamma SL Hoody-や-Aptin Short-にも採用されている革新的2重織り素材
{Fortius DW 1.0}を使用したパンツ

-Sabreo Pant-

極薄ながら、表面は抜群の耐摩耗性があり、

裏地は吸湿する2重織り素材については、以前ご紹介いたしましたので割愛させていただき、
今回はこのモデルの潔いデザインをご紹介いたします。
まず驚かせられるのが“ポケットの排除”

フロントも、

ヒップにもありません。
これはバックパックのウエストベルトとの干渉防止と、登山時に脚・臀部の動きを妨げない為。
更に、備え付けベルトも無く、ベルトループも無し。
ですが、ご安心ください。

ウエスト内側に調整可能なドローコードを備えております。

コードには緩み防止繊維が織り込まれており、結ぶ作業が非常に楽です。

細過ぎず太過ぎない、トリムフィットに加え、脹脛はテーパードで、登山時の脚さばきが非常に楽です。

更に、膝の屈曲に合わせた立体裁断の縫い目には、

裏にシームテープを施し、肌と縫代との摩擦を無くしています。

登山時の使い勝手、快適性を追求した無駄の無いデザインは、その他の用途にも幅広く対応してくれるので、高評価をいただいておりました。
しかし、前回ご紹介しました-Aerios Mid GTX-と同じく、
僅か2シーズンで廃番となる事が決定しました。
※同素材を使用したクライミングデザインの-Kestros Pant-は来季継続します。

ラストシーズンは観葉植物として親しまれている、ドラセナの色を表現したカーキカラー【Dracaena】をご用意いたしました。
この肌触り、無駄の無いライン、腰周りの自由度を、是非お試しください。
サイズ:30inch,32inch
プライス 15,400円(税込)
今季の新作-Gamma SL Hoody-や-Aptin Short-にも採用されている革新的2重織り素材
{Fortius DW 1.0}を使用したパンツ

-Sabreo Pant-

極薄ながら、表面は抜群の耐摩耗性があり、

裏地は吸湿する2重織り素材については、以前ご紹介いたしましたので割愛させていただき、
今回はこのモデルの潔いデザインをご紹介いたします。
まず驚かせられるのが“ポケットの排除”

フロントも、

ヒップにもありません。
これはバックパックのウエストベルトとの干渉防止と、登山時に脚・臀部の動きを妨げない為。
更に、備え付けベルトも無く、ベルトループも無し。
ですが、ご安心ください。

ウエスト内側に調整可能なドローコードを備えております。

コードには緩み防止繊維が織り込まれており、結ぶ作業が非常に楽です。

細過ぎず太過ぎない、トリムフィットに加え、脹脛はテーパードで、登山時の脚さばきが非常に楽です。

更に、膝の屈曲に合わせた立体裁断の縫い目には、

裏にシームテープを施し、肌と縫代との摩擦を無くしています。

登山時の使い勝手、快適性を追求した無駄の無いデザインは、その他の用途にも幅広く対応してくれるので、高評価をいただいておりました。
しかし、前回ご紹介しました-Aerios Mid GTX-と同じく、
僅か2シーズンで廃番となる事が決定しました。
※同素材を使用したクライミングデザインの-Kestros Pant-は来季継続します。

ラストシーズンは観葉植物として親しまれている、ドラセナの色を表現したカーキカラー【Dracaena】をご用意いたしました。
この肌触り、無駄の無いライン、腰周りの自由度を、是非お試しください。
サイズ:30inch,32inch
プライス 15,400円(税込)
僅か2シーズン
2020.07.03
先日ご紹介いたしました-Zeta LT Jacket-は、お陰様で完売となりました。

今回もGORE-TEX繋がりで、以前ご紹介いたしました-Aerios Mid GTX-も、
今シーズンにて廃番となる事が決まりましたのでご報告です。
ラインナップされていたのは僅か2シーズン。
後継モデルは無く、如何にこのモデルが個性的であったかを、改めて考えさせらました。
防水ブーツでありながら、高通気・軽量・適度な剛性感をもった名品です。
在庫僅かとなっておりますので、是非お試しください。

ARC’TERYXより突然届いたコチラ。

GORE-TEX用に、東京のFreddy Leck(本社ドイツ)ウォッシュサロンが製造した洗剤です。
今後はコチラがARC’TERYX・GORE社のレコメンド品になるかもしれません。
詳細が分かり次第、ご紹介いたします。

今回もGORE-TEX繋がりで、以前ご紹介いたしました-Aerios Mid GTX-も、
今シーズンにて廃番となる事が決まりましたのでご報告です。
ラインナップされていたのは僅か2シーズン。
後継モデルは無く、如何にこのモデルが個性的であったかを、改めて考えさせらました。
防水ブーツでありながら、高通気・軽量・適度な剛性感をもった名品です。
在庫僅かとなっておりますので、是非お試しください。

ARC’TERYXより突然届いたコチラ。

GORE-TEX用に、東京のFreddy Leck(本社ドイツ)ウォッシュサロンが製造した洗剤です。
今後はコチラがARC’TERYX・GORE社のレコメンド品になるかもしれません。
詳細が分かり次第、ご紹介いたします。
Let's Chill
2020.07.02
雨季の快適性を追求したモデル
2020.06.25
梅雨らしい天気が続いております。
【Cobalt Moon】
今回ご紹介いたします-Zeta LT Jacket-は、
ARC'TERYXが“雨具としての性能を最大限引き出したモデル”です。

耐水圧や透湿の数値は、雨具を選ぶ際の重要なポイントとなります。
通気するNeoShellやeVent、PertexShield⁺など、当店でも様々なメンブレンを取り扱ってまいりました。
それらを実際に使用する事で、メーカー発表通り、またはそれ以上の性能を感じた事もございました。
しかし、それと同じだけ、使用を繰り返す事でGORE-TEXとの違い、例えば表面素材の耐摩耗、耐久撥水加工の低さや、メンテナンス後の風合い変化、そしてARC’TERYXの立体裁断との着心地の違いを感じる事になりました。

2015年に登場したGORE-TEX C-KNIT

既存のWeave/織物ではなく、

KNIT/編物を裏地にする事で、3層構造とは思えないしなやかな着心地と、
従来比15%の透湿性アップを実現しました。

これは新たなGORE-TEXメンブレンを開発するのではなく、丸編み裏地を採用したことによる性能向上です。
他社の防水メンブレンと比べ、GOREの透湿性が劣ると言われた所以は、シェル内部が蒸れないと透湿がスタートしない為でした。実際、時間経過後の透湿量に大きな違いは無いと聞いております。
シェル内部と外気との温度差で蒸気圧が発生し透湿するので、GORE-TEXは冬季使用に向いており、高温多湿な季節では機能し難いのです。
そこでC-KNITの存在が大きく性能に反映されます。
この編物レイヤーが吸湿することで、メンブレンの透湿スピードを速めてくれます。

従来比10%軽量化とソフトな着心地を実現した裏地には、実はこの様なメリットもあるのです。
他社の防水シェルを使用した際に感じたのは、表生地の劣化の早さ。
バックパックと擦れる部分や生地同士が擦れる脇下等は、撥水が落ちて保水してしまい、ものによっては毛羽立ってくるものもあり大変驚きました。

ARC’TERYXと言えば表生地の品質の高さ。
-Zeta SL Jacket-には40デニールナイロンを高密度に平織りした
{N40p-X}を使用。

ご注目いただきたいのが、素材名の(X)
これは重量に対して卓越した耐久性をもった素材だけに付く構造名。
コストの関係上、本来はGORE-TEX PROを使用した厳冬期対応シェルにしか採用されません。
雨具としてだけではなく、春・秋山の寒さ対策としても活用する事を想定した素材選びです。

油分を多く含んだ頭部と首裏の汗を一時的に留める{Grease Guard}パネルも、他モデルより大きく配置。

ARC’TERYXハードシェルで唯一、ジッパー方向が逆のハンドポケット。(理由はご試着時にご説明いたします)
等々、このモデルにしか採用されていない構造も多々ございます。

これだけ素材と構造にこだわり、快適性を追求したレインウェアとしてとしてラインナップされてきましたが、
“残念ながら今季にて廃番”となります。
例年であれば来季展示会が多数開催される時期ですが、新型コロナウイルス感染症対策の為、ほとんどのメーカーが中止となりました。
影響は繊維業界や製造工場にも及んでおり、-Zeta LT Jacket-廃番の理由はその為でもあります。
最後の機会を、是非お見逃し無く。

ご紹介前に【Black】, 【Arbor】は完売いたしました
プライス 58,300円(税込)

今回ご紹介いたします-Zeta LT Jacket-は、
ARC'TERYXが“雨具としての性能を最大限引き出したモデル”です。

耐水圧や透湿の数値は、雨具を選ぶ際の重要なポイントとなります。
通気するNeoShellやeVent、PertexShield⁺など、当店でも様々なメンブレンを取り扱ってまいりました。
それらを実際に使用する事で、メーカー発表通り、またはそれ以上の性能を感じた事もございました。
しかし、それと同じだけ、使用を繰り返す事でGORE-TEXとの違い、例えば表面素材の耐摩耗、耐久撥水加工の低さや、メンテナンス後の風合い変化、そしてARC’TERYXの立体裁断との着心地の違いを感じる事になりました。

2015年に登場したGORE-TEX C-KNIT

既存のWeave/織物ではなく、

KNIT/編物を裏地にする事で、3層構造とは思えないしなやかな着心地と、
従来比15%の透湿性アップを実現しました。

これは新たなGORE-TEXメンブレンを開発するのではなく、丸編み裏地を採用したことによる性能向上です。
他社の防水メンブレンと比べ、GOREの透湿性が劣ると言われた所以は、シェル内部が蒸れないと透湿がスタートしない為でした。実際、時間経過後の透湿量に大きな違いは無いと聞いております。
シェル内部と外気との温度差で蒸気圧が発生し透湿するので、GORE-TEXは冬季使用に向いており、高温多湿な季節では機能し難いのです。
そこでC-KNITの存在が大きく性能に反映されます。
この編物レイヤーが吸湿することで、メンブレンの透湿スピードを速めてくれます。

従来比10%軽量化とソフトな着心地を実現した裏地には、実はこの様なメリットもあるのです。
他社の防水シェルを使用した際に感じたのは、表生地の劣化の早さ。
バックパックと擦れる部分や生地同士が擦れる脇下等は、撥水が落ちて保水してしまい、ものによっては毛羽立ってくるものもあり大変驚きました。

ARC’TERYXと言えば表生地の品質の高さ。
-Zeta SL Jacket-には40デニールナイロンを高密度に平織りした
{N40p-X}を使用。

ご注目いただきたいのが、素材名の(X)
これは重量に対して卓越した耐久性をもった素材だけに付く構造名。
コストの関係上、本来はGORE-TEX PROを使用した厳冬期対応シェルにしか採用されません。
雨具としてだけではなく、春・秋山の寒さ対策としても活用する事を想定した素材選びです。

油分を多く含んだ頭部と首裏の汗を一時的に留める{Grease Guard}パネルも、他モデルより大きく配置。

ARC’TERYXハードシェルで唯一、ジッパー方向が逆のハンドポケット。(理由はご試着時にご説明いたします)
等々、このモデルにしか採用されていない構造も多々ございます。

これだけ素材と構造にこだわり、快適性を追求したレインウェアとしてとしてラインナップされてきましたが、
“残念ながら今季にて廃番”となります。
例年であれば来季展示会が多数開催される時期ですが、新型コロナウイルス感染症対策の為、ほとんどのメーカーが中止となりました。
影響は繊維業界や製造工場にも及んでおり、-Zeta LT Jacket-廃番の理由はその為でもあります。
最後の機会を、是非お見逃し無く。

ご紹介前に【Black】, 【Arbor】は完売いたしました
プライス 58,300円(税込)