ベスト3兄弟
2018.04.30

フリース素材の-Kyanite Vest-

極薄綿素材の-Atom SL Vest-

以前WHAT’S NEWでは、今シーズン初登場した2モデルのベストをご紹介いたしました。

最後にご紹介いたしますのは、3年ぶりに復活いたしました

-Incendo Vest- 【Black】


裏地無し、シンプルなウィンドシェル素材のベストです。 【Nocturne】

2015年の廃番以降、復活のご要望を多数いただいておりましたが、今回は更に改良されての登場となります。

まずは素材。

20デニール6,6ナイロン高密度で織られたオリジナル素材{Lumin}を使用。

保水し易い伸縮繊維を混紡しない、構造的伸縮=メカニカル・ストレッチ
この構造は防シワ性にも優れ、美観をキープしてくれます。

-Nodin Jacket-に使用されている{TYONO 20}も20デニール・メカニカルストレッチですが、{Lumin}の方が僅かに生地の硬さを感じます。


2015年までは背面にオープンメッシュパネルを配置しておりましたが、

今回は脇下に{Dot Air Mesh}を配置。

常に通気を促進するという点では、バックパックでクローズされる背面より側面の方が適していると思います。

メッシュといいましても、画像の通り高密度なリップストップ編みになっており、生地の耐摩耗性も充分確保。

更にポリエステルパネルでありながら、本体と同じDWR(耐久撥水)加工済!


熱排出とバックパックのショルダーベルトとの摩擦を防ぐ襟は、
首後ろ6cm高~顎下3.5cm高へ徐々に低くなる絶妙な作り


右下のポケットは本体収納だけではなく、


スマートフォンを縦型に固定して収納可能
最近は高性能な地図アプリを利用されるお客様も多いのでありがたい作りです。


裾は後部にエラスティックバンドを使用し、ドローコードが無くともしっかりと腰周りフィット。

登山やランニング、バイクのダウンヒル時に体幹を冷やさず蒸れにくい。
僅か80gの頼れる耐水・耐風ベストです。

如何でしたでしょうか?
今シーズンは3モデルもベストが登場し、ベスト好きにはたまらないですよね。


初代-Celeris Vest-や、
Breva、Gamma、Ventaなど、過去ベストモデルは販売期間が非常に短かったですので、気になった方はお早めにご覧ください。

カラー:Black,Nocturne
サイズ:XS,S ←待望のXSサイズの登場です!!
プライス 11,880円(税込)
2018.04.30 17:32 | 固定リンク | 新入荷情報
Oden & Surge
2018.04.26
前回ご紹介いたしましたDelta & Bravo、ご使用いただきましたお客様より
「サイズ感、体へのフィット感が絶妙」とご感想をいただいております。

アンダーウェアほどきつくなく、体から離れすぎない適度なゆとり。
素材の性能を引き出すのはフィット感ですからね。流石{True Form}


{Prima Loft}
といえば冬の中綿というイメージですが、今回ご紹介するのは{Prima Loft}のベースレイヤー

湿潤時でも嵩と保温性をキープさせる、という長年培った超微細マイクロファイバー研究を、常に肌をドライにキープするという性能へ応用した素材

{Prima Loft Gold Dry}

薄手でありながら透けることが無く、高密度織りで摩擦にも強い素材です。


半袖はCrewネックの-Oden Crew-


昨シーズンよりラグランスリーブの-Cendo Crew-がラインナップされていましたが、
日本よりセットスリーブのリクエストをして実現したモデルです。


長袖はジップネックの-Surge Zip-
こちらは初登場のジップネックモデルとなります。


筒状のネックではなく、胸から自然に立ち上がるネックにより、ジップアップ時に首元が苦しくなりません

シャツやシェルの下にレイヤリングする事で、より性能を引き出す頼もしい化繊ベースレイヤーです。

カラー:Black
サイズ:S,M
プライス:Oden/半袖 9,720円(税込) Surge/長袖 14,040円(税込)
2018.04.26 15:42 | 固定リンク | 新入荷情報
Bravo & Delta
2018.04.26
Alpha,Bravo,Charlie,Delta・・・

海軍が使うフォネティックコードを製品名とした化繊トップス

-Delta Crew-


-Bravo Top-

その厳つい製品名に反して、素材と着心地は軽く滑らか。

既に各社が数種の化繊ベースレイヤーをリリースしている中、
WESTCOMBが提案するベースレイヤーというのが気になりますよね。

まずは素材について。

←画像アップしてご覧ください
袖~肩~肩甲骨~胸には耐摩耗性を考慮し{Delta Peak}を使用。
汗をかいてもサラッとした肌触りで、速乾性も抜群。

廃番となったARC’TERYX-Ether Comp-シリーズに使用されていた素材です。
先日ご紹介いたしました{SOLO TEX}と同じく、TEIJIN社の開発素材。
凄いぞ日本!

←画像アップしてご覧ください
腹~背面にはPolartecが開発した{Delta}を使用。

PolartecといえばフリースやNeoShellのイメージですが、ベースレイヤー素材も開発しております。

肌に点で接する事ハニカム構造は張り付き感を無くし、凹凸編みは常に通気を促進

このエアフロー時に気化熱を利用して体を心地良く冷却してくれます。

単体使用はもちろん、これからの季節にウィンドシェルやソフトシェルの下にレイヤードしても快適です。

Bravo(長袖)の首はCrewネック。


Delta(半袖)の首元はVネックデザイン。

Vの端を直線ではなく流線にする事で、バックパックのショルダーベルトやスリング等を肩にかけても、引っ張られる力を分散してストレスを軽減。
Vネックで1番先にほつれてくるのがこの中心部ですよね。


{DeltaPeak}と{PolartecDelta}の胸の切り返しは、直線ではなく緩やかにカーブを描いています。
薄く柔らかい異素材の生地を、ここまで美しく縫製出来るのは、業界NO.1の縫製技術をもつ、Made in CANADAだからこそ。

高温多湿に向かうこれからの季節、是非お試しください!

カラー:Black
サイズ:S,M
プライス:Delta/半袖 10,800円(税込み) Bravo/長袖 11,880円(税込)
2018.04.26 15:40 | 固定リンク | 新入荷情報
ゴーストの様なレインシェル
2018.04.25
ご覧の通り、グレーがかった半透明な色から(Ghost)というカラー名が付けられた、WESTCOMBの最新レインシェル

-Atoms Hoody-


素材は完全防水{Pertex Shield+}

この素材、各社・各モデル全てが同じ透湿数値ではございません

例えばMONTANE/Minimus777Jacketですと、
耐水圧 20,000mm
透湿性 30,000g/㎡/24hrs

-Atmos Hoody-は
耐水圧 20,000mm
透湿性 40,000g/㎡/24hrs

なんと透湿数値が10,000g/㎡/24hrsも高い

これは、Polartec NeoShellの耐水圧が通常12,000mmであるのに対し、WESTCOMB/Apoc Jacketは表生地の高密度織りにより耐水圧表記が15,000mmにアップされた話と同じですね。

重量も更に28g軽い115g!!
驚異的、というか信じられない軽さです。正にGhost

同じ生地厚でありながら、何故ここまで差がでるのか?


それは、手首には施された7meshも驚く圧着加工や、


僅か13mmのシームテープ加工等、生地の軽さを生かすConstruction=構造によるもの。

これだけ薄く、軽いと耐久性は大丈夫?と疑ってしまいますが、なんとこの素材
3L(3層構造)なのです!!


フェイスファブリックには7D×7D(縦糸に30D混紡)織物を使用。
この細さでありながら
糸数が多い高密度織りの為、20D×20D生地と比較しても引き裂き強度が強くなります


裏地には7Dポリエステル・トリコットメッシュを使用。

1層(表生地)・2層(皮膜)・3層(裏地)全てがクリア素材なので、とても3層構造とは思えません。


近年、表生地を排除した事で透湿性を高めたGORE-TEX ShakeDry(例:ARC’TERYX/Norvan SL Hoody)製品もございます。

そんな中、耐久性を重要視し、あくまで3層構造にこだわり、どこまで透湿性を上げられるか?
という問題にWESTCOMBが答えを出してくれたと思います。


胸~肩のパターンを見た時に、何かに似ていると感じたのですが、答えはARC’TERYX/Dually Belay Parkaでした。

行動着の上に羽織る製品に何故似ているのか?

それはノンストレッチ素材だからこそ、行動中に生地が張り付いたり、突っ張ったりしない為

更に、容量によりますが、ハイドレーションパックの上からも羽織れる余裕を出している為


裾の股関節部分は、脚の上下動の際に干渉しない圧着仕上げ
これはランナーやバイカーには最適な作りですね。


付属の収納袋に入れればこの小ささ(14cm×7cm)

雨天時にアクティビティを継続する際、ウィンドシェルではどうしても濡れ冷えて、知らぬ間に体へ負担を与えてしまいます。

その点、ハードシェルの-Atmos-は風雨から体を守りながら、最大限透湿性を高めてくれます。
ロード・トレイル問わずランニングの方や、バイクスポーツを愛する方には最高のレインシェルだと思います。

販売数量、期間に限りがございます
気になる方はお早めにご覧ください。

カラー:Ghost
サイズ:S
プライス 52,920円(税込)
2018.04.25 18:09 | 固定リンク | 新入荷情報
-Ridge LT Pant-
2018.04.18
-Mojave Short-や-Crest Hoody-をご愛用いただいているお客様より、長年リクエストをいただいておりました同素材採用・パンツモデルが待望の登場です。


-Ridge LT Pant-


PERTEX社のソフトシェル素材{EQUILIBRIUM}を全体に使用。


EQUILIBRIUM=均衡という言葉の通り、
耐風⇔通気や、耐摩耗⇔柔らかさといった、相反する性能のバランスを保っています

更に{Double Weave/2重織り}となっており、

内側に太いフィラメント糸、

外側の細いフィラメント糸を使用し、毛細管現象により肌の汗を素早く蒸発させます。

同時に水分の蒸発により熱が奪われる気化熱でオーバーヒートした体温を下げ、結果として過剰な発汗を抑制します。


体のラインにフィットしながら、細過ぎないシルエットは、ARC’TERYXで例えると-Gamma LT Pant-ですね。製品名も似ていますが・・・


ウエストは{Velour}をライニングして、直接肌に触れても不快感を感じません。

ストレッチ性に頼らず、

膝の立体形状{Articulated Knees}

股下のまち{Gusseted Crotch}により脚の動かし易さは◎


裾は圧着処理が施され、縫製よりも強く美しく仕上げられています。

薄くサラッとした肌触りながら、タフで頼りになるソフトシェルパンツです。

カナダサイト未掲載モデル、少量入荷となりますのでお早めのチェックを!

カラー:Black
サイズ:S,M
プライス 29,160円(税込)
2018.04.18 12:54 | 固定リンク | 新入荷情報
-Talus Pant-
2018.04.16
最も細いソフトシェルパンツはARC’TERYXの-Gamma Rock Pant-だと思っておりましたが、今回それを超えるモデルがWESTCOMBより登場しました。


-Talus Pant-

単に(細い)というシルエットではなく、

ご覧の通り(臀部・腿・脹脛・足首)と各部位にそれぞれ無駄なくフィットするラインです。

通常、このフィット感を出す為には、生地を数枚パネルに分けて立体構造で作りますが、
-Talus Pant-の見た目はストレート・・・


{True Form}を掲げるWESTCOMBにしか作れない美しいパンツです。


Talus=距骨という名の通り股下は短めですが、わたりを広くする事でご覧の通りHanwag/Yukonの様なブーツに裾を被せても◎

短い股下は、移動中のアプローチシューズや、テン場でのサンダルとも相性も良し。


素材は以前ご紹介いたしました-Ascent Hoody-と同じTEIJIN社の{SOLO TEX}


裏地は吸湿性・温度調整に優れたDouble Weaveですので、肌にフィットするシルエットと相まって、パンツ内環境は常に快適です。

薄手ながら高密度でハリがあるので、強風下でも安心の穿き心地です。


ウエストベルトはドイツのFIDLOCK社製・マグネットバックルを採用。
簡単・確実、そして操作が面白い。是非店頭で開閉してみてください。


裾はもちろんラミネート加工で、縫い目の無いクリーンな仕上げ。

穿いて感動するパンツ、そして動いてみて更に感動出来るパンツです。
Made in CANADAの品質の高さを、是非パンツでもご体感ください。

カナダサイト未掲載モデル、少量入荷となりますのでお早めのチェックを!

カラー:Black
サイズ:S,M
プライス 29,160円(税込)
2018.04.16 17:05 | 固定リンク | 新入荷情報
化繊と天然のコンビネーション
2018.04.16
一見シンプルなクルーネック・フリースですが、
エクスクルーシブな素材の性能と着心地に驚くニューモデル


-Dallen Fleece Pullover-

製品名にあえて(Fleece)と入れないと、触れただけでは天然繊維素材だと思ってしまう程の風合いです。


その理由は、Fleeceの代名詞Polartec社の最新{Thermal Pro}素材に、


天然再生繊維{Tencel}を20%混紡しているから。

日本では指定外繊維の為、あまり聞き慣れない素材だと思います。
この{Tencel}はブランド名であり、オーストリア・レンチング社の{Lyocell}繊維と同じです


綿より吸湿性に優れ、シルクよりも柔らかく、リネンよりも通気性が高い
ビジネス・トラベル・リラックスシーンに向けた24のモデルには最適な素材でしょう。


{Tencel}とえば、昔Patagoniaの-Limited Edition Pataloha Shirt-に混紡されておりました。

光沢感とハリやコシ(弾力)があり、美しいドレープ感をもった生地はLimited Editionという特別なシャツ素材にピッタリでした。


懐かしいですね・・・


表面は高密度で、裏面はやや起毛。
Power Stretchフリースより薄手で、気温・季節への対応範囲が非常に広いのが特徴です。


7.5ozという厚過ぎず薄過ぎない、絶妙な生地厚は
端境期に活躍してくれますよ!

最後に、こちらのモデルは【2018春限定モデル】となります。
秋・冬にはラインナップされませんので、どうぞお見逃し無く!

カラー:Pilot,Katalox←Pilotカラーは完売です
サイズ:S
プライス 10,800円(税込)
2018.04.16 12:29 | 固定リンク | 新入荷情報
地球一周
2018.04.13
登山靴のご相談で来豆されたのが、彼との出会いでした。

「山道具選び、本気なんだな」

オイルヌバックやカーフレザーの魅力をご説明している時の、彼の真っ直ぐな目は今でも鮮明に覚えています。

最初に「世界を旅したいんです」とお聞きした時は、
正直(大きな夢を語っているのかな)くらいにしか思っていませんでした。

その後、ARC’TERYXのレインウェアを上下で選ばれ、

Altra75をフィッティング。

寝袋はSummer Liteをお選びになり、

当店の移転直後、2FでAir Raizテントの試し張りもしました。

気がついたら縦走どころか、世界をバックパッキングする準備も整っていました。

でも、勤務先の美容室でスタイリストに認定されたとお聞きして
(これからご活躍されるから、まだまだ先の話かな)と思っていたら、

「4月に地球一周に出発します」と。

なぜ地球一周に行くのか、
なぜ美容師になったのか、
その理由を彼のホームページで知った時、納得出来ました。

https://no-spectator.jimdo.com/ (赤井澤 剛さんホームページ)

50ヶ国を旅する準備は、4年前にお会いした時から始めていたんですね。


私が出来るはなむけは、東北の山旅で傷ついた彼のブーツを磨くこと。


昨日、出発する前に豆へ挨拶に来てくれました。

帰国後に豆へ来てくれる約束をして、見送りました。
どうか、揃えた道具が彼を守ってくれますように。
シャツの様なウィンドシェル
2018.04.12
アウトドア界のウィンドシェルを底上げしたといっても過言ではないARC’TERYXの名品

-Squamish Hoody-
(今季は上記の新色【Nighthawk】をご用意)

その理由は伸縮繊維{Spandex}等を混紡しなくても、ナイロン繊維の織り方で伸縮させる
{Mechanical Stretch}というテクノロジーは開発した事。


現在は日本を代表する繊維メーカーTORAY社の{TYONO 30}という素材を使用。

先日ご紹介いたしましたTEIJIN社の{Solotex}も日本メーカー素材。
業界を牽引するWESTCOMBやARC’TERYXに日本の繊維が採用されるという事は、大変名誉に感じます。

さて、10年以上続くウィンドシェルの名品に、昨年兄弟モデルが登場。


-Nodin Jacket- 【Black】

こんなに着心地の良いウィンドシェルは、他に無いと思います。

それでは-Squamish Hoody-とはどのように違うのか?ご紹介いたします。


まずは素材、糸の径を10デニール細くした{Tyono 20}を使用。
僅か10デニールですが、触り心地は全く別物。

{Tyono 30}は生地のハリや強さを感じますが、{Tyono 20}がまるでシルク。
更に軽くソフトで、その着心地はウィンドシェルというより化繊のシャツ

もちろん表面にDWR加工、裏地にはPU加工が施され耐水性は◎


バックパックとの摩擦や、

岩角との擦れにも耐えるフィールドテスト済。


続いての違いは首の作り、現在ほとんど作らなくなった{Stow Hood}を採用。
フードが不要の場合はコンシールジッパーで襟に収納出来ます。
立襟の形状を崩さない様に、ジッパーレールが襟の上部に配置されている点も見逃せません。


内蔵のフードはツバが無く、被るだけで頭部にフィットする{Scuba Fit}
薄手のビーニーを忘れても安心で、濃い霧の中を歩く際も頭が濡れずに安心です。

続いて袖口の違い。

ベルクロが付く-Squamish Hoody-に対し、シンプルなハーフストレッチバンド
軽く袖上げしても腕に食い込まず、バックパックに手を突っ込んでもベルクロが引っ掛かりません

昨年から店長が熱く評価しているのがココです(笑)

続いてポケット位置の違い。
-Squamsh Hoody-は1チェストポケットにパッカブル収納可能でしたが、-Nodin Jacket-はウエストにハンドポケットが2つ


右ポケット内部に更にメッシュポケットがあり、その中にパッカブル収納可能


このメッシュポケットは縦に配置され、
着用時はスマートフォンを収納出来るので、ポケット内で下部に落ちて型崩れしません


更に注目なのが、ポケットフラップ裏の補強パネル。
硬さのあるフラップのおかげで、ジッパー操作が容易になり美観にも優れます


裾はコードロックを必要としない調整方法を採用。
コードを締めても捲れないように配慮されています


{Trim Fit}は体のラインに美しくフィットし、バックパックを背負った際も余計な生地が無いので快適です。

ウィンドシェルのもう1つの選択肢として、あしの豆が自信をもってお勧めいたします。

さらに、今シーズンはカラーが素晴らしい!!

今シーズン10年振りに復刻しました

【Everglade】カラーと

なんとNodinにも日本別注カラーが登場

【Dark Moss】

選ぶのが辛いほど、2色共に素晴らしい発色です!

カラー:Black,Everglde,DarkMoss
サイズ:XS,S,M
プライス 23,760円(税込)
2018.04.12 17:55 | 固定リンク | 新入荷情報
スキー革靴
2018.04.11

今日はイタリア・CRISPIより、来シーズン発売されるテレマーク革靴-Bre-サンプル品が入荷


廃番となったSCARPA-Vinson-は足裏のシャンクや側面の剛性が高いのでより滑走性のある革靴だとすると、Bre-は長時間歩く事に特化している用に感じます。


春雪はとにかく濡れる・・・
その点、GORE-TEXをライニングしているので浸水の心配は無し!!


それも足裏までクルッと包み込む{GORE-TEX BOOTY}仕様!!

GOREをブーツに使用する理想は、皮革製テレマークブーツなのでは。
と、個人的に考えております。


更に詳しく、今回は前身である-Sydpolen-と比較してみます。


まずはベロ上部にある{Lace Hook}


LOWAのブーツでいう{X Lacing}
これがある事で、ベロが外側にズレ落ちてしまうのを防いでくれます。


正面から見ると、-Bre-の方がシューレースの始まりが1列先端方向に多いのがお分かりいただけます。

先程-Vinson-の方が滑走向きとご説明しましたが、このシューレースの作りは-Vinson-と同じ。

つまり-Vinson-の前足部の捻れ剛性がありながら、-Sydpolen-の柔らかさとGORE構造を引き継いでいる作りなのです。


後方から比較すると、右の-Bre-の方が踵のボウル形状がしっかりと成形されています。
足首も細くフィット感が高いので、爪先立たない歩きと滑りに最適です。


一見クラシックなブーツですが、足への研究は最先端。
{ABSS}というCRISPI独自のアーチ&アンクルサポート構造を採用。

雪の上を滑る事以上に、歩く事を追求している結果ですね。


あと20年後には、ハットとセーターでテレマークしたいと考えている店長です。

製造はもちろんMade in Italy
予定価格は50,760円(税込)となります。
ご予約については店頭まで。

2016~2017年はノルウェー限定販売モデルでしたが、2018年冬より日本での販売が開始となります。
ご期待ください。
2018.04.11 17:07 | 固定リンク | 新入荷情報

- CafeNote -